おすすめの朝食@Bhuana Alit Villa

2009年07月11日 11:36

そうそう、忘れないうちにイブウブ子の宿「Bhuana Alit Villa」の朝食の様子をご報告します。実はこの宿、ウブドでは珍しく素泊まりが基本。経験から言うと、バリのホテルというのは1泊60ドル以上するとまあまあ朝食は満足できるけど、10ドル~30ドルクラスの宿の場合、朝食はいらないから安くして!っていうところがほとんど。イブウブ子は最初に泊まったのがカキアン・バンガローだったせいで、バリのホテルの朝食はおいしいというイメージがついてしまいましたが、2度目のバリでそうじゃないってことを初めて知りました。無料でついてくるから文句は言えないけど、レストランで5ドルとか払って食べたほうがよっぽどおいしい!それか、朝はあまり食べないという人はコンビニでパンとジュースを買って部屋で軽く食べたほうが昼食がおいしく食べられる。

日本だと朝食を食べない人がけっこう多いと思うので、朝食ナシでも別にいいのに・・・って人は案外いるのではないでしょうか。もっとも、高級リゾートに滞在するなら朝食のために泊まっていると言っても過言じゃないけれど。

ブアナ・アリットでは朝食は別料金(2万5千ルピア)です。でも観光客じゃないイブウブ子はちょっと高いと思って頼んだことがありませんでした。今回妹は同じ部屋に泊まったので、少しは宿にお金を入れてあげなければ、と思い2日目の朝食は宿で食べることにしました。

メニューっていうほどのものはありませんが、基本的に下記の3つから選べます。
①トースト2枚、お好みの卵料理、フルーツの盛り合わせ、コーヒー
②バナナ・パンケーキ、フルーツの盛り合わせ、コーヒー
③ナシゴレン、フルーツの盛り合わせ、コーヒー

欲張りイブウブ子姉妹は、バナナ・パンケーキも食べたいし、卵料理も食べたい!ってことで、二人前を二人分注文。10万ルピア分の朝食をいただきました。

じゃ~ん!(二人前の一人分)
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まず、バナナ・パンケーキ。これ、なかなかいける!昔のカキアンのパンケーキみたいにちょっと分厚くてしっとりしています。小皿で付いてくるシロップとヨーグルトをかけるとさらに◎!次にオムレツ。中にチーズがたっぷり入っていて、おいしい!ペロリと平らげてしまいました。何よりも作っているスタッフの顔が分かるからよりおいしく感じるのかも知れません。以前にCasa Lunaで働いていたというニョマンさんが料理担当です。すっごく素朴な人柄で好感が持てる人なんです。料理にも愛情がこもっています。

これから夏休みにかけてブログの読者の方やイブウブ子の友達などが続けてBhuana Alit Villaに宿泊予定です。正直、ある程度旅慣れていて、自分で行動できる人向きなところはありますが、とても居心地の良い宿なのでぜひこれからも多くの方が泊まってくれるといいなって思っています。日本人って日本人で固まる習性がありますが、ここは上記の理由から日本人観光客はほとんどいません。あまり日本人が多くないところに泊まりたい(といっても、イブウブ子はいますが・・・)、もっと静かで素朴な宿に泊まりたいっていう方、ぜひお泊りください!特にネット環境が整っているので、ビジネスで来る人にもおすすめです。

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おすすめの宿とその周辺@Villa Bhuana Alit

2009年05月18日 02:01

先月にも紹介したブアナ・アリット・ヴィラですが、あれから一度だけ日本人の観光客が泊まりましたが、ヴィラの長期滞在者を除き、客室には今はイブウブ子だけしかいません。

ブアナ・アリットの主なゲストはアメリカ人とオーストラリア人。日本人はパックツアーが主流なので、どうしても旅行会社と携帯している高級リゾートや町中のエコノミーホテルに泊まることが多いと思うのですが、のんびりと過ごしたい方やカップルにぜひおすすめしたいと思います。プールもありますよ!

以前働いていたホテルもプリアタン地区にあったので、馴染みがあるせいもありますが、イブウブ子はプリアタンが好きです。ウブド付近のいろんな場所も行ったことがありますが、暮らすにはやっぱりプリアタンが落ち着きます。ローカル向けの商業(商店や食堂、サンダルや洋服のお店など)もある程度盛えていて、人々の生活感がある町。坂が多いウブドでも珍しく平坦で、少し奥に行けば田んぼが広がっています。そして、バリ島の伝統文化であるバリ舞踊(ティルタ・サリやグヌン・サリが有名!)や木彫りなどの工芸品の中心でもあるんです。

確かにウブド中心部へは徒歩では行けない距離なので、不便なこともありますが、自転車(途中に坂はあるけれど!)があれば行けないこともありません。でも、個人的にはバイクの運転ができる人に向いているかなと思います。バイクは怖いっていう人は、宿のスタッフが車を出してくれるのでそれを利用するのも手。あいにく行きだけが無料のサービスですが、迎えも郊外のホテルに泊まるより安くアレンジできるので、あまり心配はありません。宿泊料金もかなり良心的。ウブド内で同じ条件の宿ならば、プラス10ドル以上はするでしょう。基本は素泊まりなので、朝食は追加料金になるのですが、朝は町のレストランで食べてもいいし、パンを買っておいてもいいので、旅行プランに合ったものを選べます。イブウブ子は働いているわけじゃありませんが、滞在中できることがあれば、何でもお手伝いしますよ!

今回は下の空いている部屋の写真を載せました!

蚊帳付きベッド
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ミニ冷蔵庫
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ちなみにホテルのようにドリンクは入っていませんが、町のスーパーなどで安く買っておくのが賢いやり方!

広々としたバスルーム
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お湯の出もばっちり!バスタオルとトイレットペーパーは用意してくれます。

イブウブ子はここに決定する前にいろいろ探しました。もちろん設備や部屋の清潔度、料金も重要でしたが、一番重視したのが「気」。直感的なことですが、敷地内に入ったとき、とっても良い感じがしたのです。もちろん、感じ方は各自違うので、みんなが気に入るとは言いません。でもイブウブ子の部屋に来たことのある友達はみんな気に入ってくれたようです。

そしてスタッフの良さもポイント高いです。ここのスタッフはプライバシーを重視してくれつつも、フレンドリーで親切なので、アットホームに過ごすことができるんです。何でも困ったときに相談したら、必ず助けてくれるのも頼もしい!

さて、先日珍しく徒歩でブラブラしたので、宿の周りも紹介しちゃいます。日本で言うと、本当に町内っていうか、家の周りを一周って感じの近いところしか行きませんでしたが、やっぱり歩いてみると全然違うものですね。バイクだと素通りしたり、わざわざ行かないような場所もじっくり見ることができました。いつも思うことですが、旅行中は歩いたほうが感じることが多いです。だから初めての場所は、必ず一度は歩いて散策することにしています。

ヴィラからちょっと離れるとこの田園風景
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映画「少年時代」を何となく思い出します。確か撮影は富山県でした。

すぐそばにあるワルン
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おばちゃんが朝から夕方過ぎまで切り盛りしています。ミネラルウォーターやビール、パン・ドーナツ、スナック菓子などを売っています。台所もあるようなので、簡単な食事もできるはず。しかし食べる勇気はないので、お水とドーナツを試しに買ってみましたが、料金もぼったくりなしでした。ローカルの人向けの商売なので、そもそも外国人から多く儲けようとは思っていないようなところが◎。おばちゃんの無愛想な対応も観光客慣れしてなくて気に入りました。大型スーパーで買うのもいいけど、地域の住民のためになると思うので、たまにここで買い物をしようと思います。

一つ角を曲がったら、住宅街
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ここにも小さなワルンがあります。
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お金持ちのお家
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けっこう立派なお家が並んでいたりします。
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ちょっと沖縄の離島っぽい?
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近くにMADRA HOMESTAYとAlamSawahという安宿があります。MADRA HOMESTAYのオーナーはティルタ・サリ専属のトペンのダンサーでもあり、バリ絵画のペインターでもある多才な人物。今どきは珍しくなった伝統的スタイルの精細な絵を描いています。人柄も良くて、きちんとした優しい方です。

印象的だった口の中の絵
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ホームステイ内の画廊で販売しているそうです。
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ホームステイなので、部屋は簡易的なものですが、お湯もあるし、お庭も広かったです。でも、バックパッカーや短期の滞在で節約したい人向きかな。

そして、Alam Sawahはこの付近でも珍しい4階建ての高層建物。今は椰子の木以上の高さ(正確には何メートルか分かりませんが)の建物は法律で禁止されていますが、昔まだ規則が緩かった頃に建てられたようです。そして、この宿の凄いところは最上階からの眺め!バリでは高いところから見下ろすことがないので、ちょっと感激しちゃいました。

プリアタンのメイン通りへ続く路地
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反対は田んぼ側へこんな感じで続いています。
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近所にはMassa'sというローカルスーパー(デルタ・デワタやビンタンマーケットと比べると埃っぽいが安い)とジムがあります。イブウブ子はジム派じゃありませんが、覗いてみたところ明るいガラス張りで、案外清潔でした。マシーンも比較的新しく、台数も揃っています。ここなら普段から運動している人も利用できそうです。そして、路地からプンゴセカン通りに出たら、イブウブ子も常連のランドリーもあります。翌日にはしっかりアイロンがけされて良い香りに仕上がります。その隣りにはマヤ・ウブドのドクターのクリニックがあります。パダン料理店やアルマ美術館、パッ・セダンも徒歩圏内。プリアタンの踊りも10分ほどだし、影武者まで20分くらい、がんばって歩けばゴア・ガジャまでも30分くらいで行けそうです。

お散歩中に出会った子供たち
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はにかむ様子がとってもかわいい!みんな裸足で元気いっぱいです。

いろいろ巡りましたが、やっぱりBhuana Alit VillaがいいGOOD。バリに来ようと思っている方はぜひ検討してみてくださいっ!バリのローカルな日常生活に触れられて、きっと新しい発見があると思います。

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今住んでいるとこ@Bhuana Alit Villa

2009年04月27日 12:06

ところで、「今イブウブ子はどこに住んでいるの?」って思っている人もいるのでは?(あっ、そんなことどうでもいい?笑

わざわざストーカーしてくる暇な観光客もいないと思うので、今滞在している宿を紹介しちゃいます!でも本当はすっごく気に入っているので内緒にしておきたい気分かも・・・。

場所はウブドの中心部から車で10分ほどのプリアタンにあります(影武者やカキアンには5分以内)。ハノマン通りの先、プンゴセカンの東側にあたります。この辺り、実はホームステイやロスメンが密集しているんですが、Bhuana Alit Villaはその中でも高級なほうに入るかな。何しろ、プール付きですから!

ここを探すに当たって、ウブド付近の安宿を何軒も回りました。やっぱりホテル暮らしが長かったので、今更ロスメンには住めない・・・。ロスメンとは、竹製のベッドと家具、バスタブなしのシャワーとトイレが一緒になったバスルームのシンプルな部屋のことをいいます。照明も電球1つって感じで暗いです。バックパッカーの若者なんかは好んで泊まりますが、アラサー女にはさすがにキツイ。過去にバックパッカーだった友人も含め、誰に聞いても歳を取るにつれて安宿には泊まれなくなったと言います。1泊250ドル以上する高級ホテルを5、ロスメンを1としたら、~150ドルのホテルは4、~80ドルは3、そしてここは2くらいかな?でも2の中でも、コストパフォーマンスは高いほうだと思います。

入り口
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猫も住んでる!
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2匹いるんだけど、これはSimon
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バリでは珍しいシャム猫です。けっこう人に慣れていて、頭をなでると気持ち良さそうにします。

こちらは宿の番犬Blacky
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全身真っ黒で大きくてかなり怖いです。最初は毎回すごい剣幕で吠えられていました。最近は覚えてくれたようですが、たまに忘れる!?でも外部の人間の侵入を教えてくれる立派な番犬です。

こちらは宿のオーナー、マデさんとスタッフのグリ君
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オーナーはこの地域の長でもあるらしく、バリ人からも信頼のある人物です。話していても、温和で明快な人柄が伝わってきます。スタッフは全員で4、5人くらいですが、みんな親切で素朴な人たちです。

プール
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一応管理されているようで、水はまあまあきれいでした。ちなみにかなり深くて足がつきません!涼しくなった5時以降にたまに泳いでいます。

共同キッチン
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きれいですが、トースターと目玉焼き用のフライパンくらいしかないので、めったに使っていません。朝食の食パンと卵料理だけかな。本当は食事も自炊しようと思ったんだけど、一人分だと余るし、電子レンジないから保存もできない。手間もかかるし、材料費のことも考慮すると、安いローカルフードのほうがよっぽど節約になるんです。

敷地内にはヴィラが数軒点在していていますが、長期滞在の欧米人たちが住んでいます。イブウブ子が住んでいるのは建物の中の1室。シンプルな1ベッドルームとバスルームのお部屋です。2階の一番いい部屋をくれたみたい!

1つの建物内に4部屋
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もちろん各部屋は独立しているので、プライバシーもあります。同じフロア同士だとバルコニーが筒抜けだから、外にいると見えるけども!

踊り場のブタちゃん
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ついつい鼻の穴に指をつっこみたくなる(笑)!

部屋からの景色
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田んぼって思ったけど、どうも稲じゃないみたい。ナンだろう?

お部屋もちょっとだけ・・・
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マットレスはスプリングマットレスじゃないのが残念。スポンジなので、ちょっと柔らかくてすぐに凹んでしまいます。でも、もう慣れました。

バスルーム
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お湯の出も◎で、長時間使うと水になるってこともありません。ハンドシャワーなのも嬉しいところ。ただ、シャワーカーテンがないので立って浴びるとびちゃびちゃに!そこで、お風呂用のプラスチックのイスを買ってきて、日本式に座って洗っています。

部屋のその他の設備としては、大きな鏡付きクローゼットと小型冷蔵庫、エアコン、天井に扇風機が付いています。そして何よりの自慢が部屋からの無料WIFI接続!!高級ホテルでさえ、部屋からできるところはまだ限られているのに、これはすごいです。イブウブ子はパソコンで仕事をすることが多いのでかなり助かっています。こうやっていつでもブログを更新できるしね。もしネットカフェに行かないといけないとしたら、多分、ブログ辞めていたと思います(ココだけの話)。

庭もきれいに管理されていて、アットホームでのんびりできる宿です。もちろん高級ホテルのサービスとまではいきませんが、必要に応じてスタッフに頼めばやってくれます。日本人だと一番考慮するのが交通の便だと思いますが、ウブドに行きたいときは無料で車に乗せてくれます。ピックアップのサービスはありませんが、ウブドに行けば、あちらこちらに白タクが待ち構えているので、それらを利用したら問題ありません。バイクの運転ができる人ならレンタルすると便利ですよ。

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