周囲は結婚&出産ブーム

2011年02月05日 17:01

去年に続き今年も周囲は結婚&出産ブーム。みんなが幸せになっていくのを見ることは嬉しいことでもあります。特にいつもお世話になっている仲の良いお友達に赤ちゃんが産まれるのはホント楽しみ♪ハッピーな人たちと付き合い、ハッピーなパワーを分かち合える人生がいいですね。

この日はスパのスタッフの結婚式
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バリの結婚式は縁起の良い日をお坊さんに選んで決めてもらうので、同じ日に結婚式が重なるということも珍しくないようです。

バリ人は男性は28歳くらい、女性は25歳くらいまでに結婚できないとヤバイらしい。。。確かに周囲の人たちも30歳を過ぎても独身という人はいることはいるけど、かなり稀。そのほとんどがカーストの階級が高い人なのでアグンさんは性別関係なく婚期が遅いみたい。特に女性は結婚でカーストを下げるわけにはいかないらしく、相手が見つかりにくいとか。バリ島ってインドほどカースト制が厳しくないので仕事とかは制限されないらしいけれど、結婚に関しては未だに同じレベルのカーストのみというのが常識なので、見えない壁はあるのかな。

イブウブ子は日本人なのでカースト外だし、彼らの常識から外れても許されるけれど、それでも「何で一人なの?」とか「いつになったら結婚するの?」という質問はよくされます(汗)。世間的にも家庭を持たないといけない年頃なんだろうということは本人が一番痛感しているのでそんな質問は実家だけで十分!!!

見事な龍
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入り口で署名してお祝い金を箱の中に入れます。
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お祝い金はその人との関係や収入によってまちまちですが、ホンの気持ち程度でいいみたい。日本の感覚で用意するととんでもないことに!日本だと封筒に金額と名前を書いたりするようですが、バリ人に聞いたら必要ないとのこと。

バリのお菓子をいただきます。
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お菓子とソフトドリンクをもらって、奥に入り、30分から40分程度食事待ち。この間に新郎新婦に挨拶をしたり、仲が良ければプレゼントを渡したり、一緒に行った仲間と世間話を楽しんだりして時間をつぶします。

かぼちゃを彫って作ったバロンちゃん見っけ!
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新郎新婦は結婚式の数日前からいろんな儀式をこなし、結婚式当日も朝早くから夜まで一日仕事なのですごく疲れると思います。日本の結婚式みたいに結婚式場やホテルで挙式と披露宴をする習慣はなく、結婚式の場所は新郎の実家。だから嫁ぎ先の経済状況なんかもすぐに分かっちゃう。バリでもお金のないお家には娘を嫁がせたくないのが親心だとか・・・。このお家は敷地も広くてキレイでした。

招待状には時間が記されているものの、時間厳守ではなく好きな時間に来て、最後のお客さんが帰るまでずっと続くようです。仕事している人たちは出勤前や出勤後に立ち寄ることが多いかな。職場の人の結婚式だと正装せずに普段着で行きます。

当日のだんどりもあることはあるらしいけど、日本のようにお祝いのパーティというわけではないので、司会者もいないし、まとめ役もなし。先に来た訪問客からお食事を食べて帰るという流れになります。初めて行ったときは戸惑ったけど、何回も経験するとこんなもんだなぁと慣れてきました。お食事を食べに行くようなものなのですが、家の人から「どうぞ~」と案内されるまで遠慮して待つのが礼儀とのこと。

新郎新婦
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新婦のオカちゃん、かわいいです。スパのセラピストとしても優秀な彼女ですが、これからもお幸せに~♪

結婚式のお料理にはバリ式のナシチャンプルがビュッフェ形式で並んでいますが、今回はこれまで参加した結婚式のトップ3に入るほど豪華でおいしいお食事でした。

バビグリンとアヒル、鶏と肉x肉x肉!
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ご馳走さまでした!

バリの結婚式、けっこう好きです。前の職場でもそうだったけど、未婚の人はホント少数派ですねぇ。いつも「バリ人と結婚したい?」と聞かれますが、同年代の男性はみんな既婚&子持ちなので恋愛対象になりません(苦笑)。まだ幼い顔つきの男の子でも子持ちだったりするのはざら!相手はかなり年下に限定されそうですけどぉ・・・なんてうまく質問をはぐらかしています。

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コメント

  1. 爺ちゃん

    勘定の違い。

    ウブ子 様
     爺ちゃんのジャカルタ在職中も職場の周囲ではおめでたが多い日々でした。
    先に結婚した女性は大きなお腹を抱えて頑張っているのがおりましたな。  秘書役のジャワ娘に爺ちゃんの感想を呟きました。 「間もなく10月10日の月満ちて産み落とすか・・・?」 メデタシ・メデタシ!!
    爺ちゃんはユーモア溢れるギクシャク英語で呟いたつもりですが、ジャワ娘は「アパ?」と不審げな顏でした。
    未婚娘だからその辺が分かっとらんなと日本的習慣で説明すれば、ジャワ娘はハッと気付いてそれは間違いだと云うのです。
    爺ちゃんの机の上から紙と鉛筆、更には定規を取り机の前に立ちましたな。 インドネシアでは9ヶ月10日と云うのだそうです。 Sembilan Bulan Sepuluh Hari だそうです。
    日本の勘定は女性専用の暦を基にしているからそんな事を云う、これは間違いだと云うのです。
    インドネシアでは太陽暦通りの勘定をする。比較してご覧と紙の上に定規で2本の横線を引き、上の線は日本式に区切り、下の線にはインドネシア式の区切りを入れると丁度一致する日が出来ました。
    ウン! これは本件未体験のウブ子さんの勉強にもなるなと、笑いと共に送信します。 孫までいる爺ちゃんがジャワ娘に教育されたお話です。
    大地震と大津波からの復旧も少しづつ進み始め、TV番組にも明るい物が見えるようになって来ました。
    ではお元気に!

  2. イブウブ子

    爺ちゃん へ

    なるほど。。。インドネシアでは9ヶ月が臨月なので、最初は日本の妊婦の妊娠期間が長いのかと思ってました!でもアメリカでも確か9ヶ月と数えるし、日本だけが独自なのかも。昔は女性は子供を作って当たり前と思っていましたが、自分の経験から三十路を過ぎるとなかなかそういうわけにもいかないものだと・・・いつになるやら(とほほ)。バリ人は昔は4人、5人と産んでいたけども今では2人というのが平均だそうです。

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