世界遺産の旅@五箇山~前編~

2011年08月26日 15:00

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、イブウブ子の出身地は富山県。富山県ってどこにあるのかほとんど知られていなくて影の薄い県ですが(涙)、ぬぁあんと世界文化遺産に登録されたすごい場所があるんです!

それは富山県と岐阜県の県境の山奥にたたずむ、五箇山の合掌造りの村。国家史跡にも認定されている五箇山の合掌集落は、史跡重要伝統的建造物群保存地区になっており、その五箇山にある二つの集落と岐阜県の白川郷を合わせて世界遺産になったというわけ。そしてその影響で、近年ではフランスのミシュランガイドブックにも三つ星観光地として紹介されるほど、ヨーロッパでも大注目だそう。

富山県民としてこれは誇るべきこと。ぜひこの目で見たい!合掌造りの民宿に泊まりたい!ということでさっそく旅してきました。車で行くのが一番早くて簡単なのですが、今回は高岡から路線バスで2時間以上かけて行ったのですっごく遠かった(汗)。

トンネルを過ぎたらこの風景
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ダムの湖の上に霧雲が見えて幻想的!本当に山奥って感じで、ちょっととんでもないところにきちゃったかも、と不安に・・・。

富山から近い集落は相倉集落なのですが、まずはそこより少し離れた菅沼集落へ。

日本のふるさとの風景だ~!
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村内の民族館で合掌造りの家の中を見学
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囲炉裏が欠かせません。この地域は豪雪地区としても知られていて、今でも3.5メートルくらい雪が積もるんだそうです。昔はもっとすごかったんだろうな。

川を渡る籠
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五箇山の向こう岸は江戸時代には加賀藩の流刑地にもなっており、行き来が不便だったため、このように縄と籠を使って川を渡ったそう。川といっても山に囲まれていてすごい高さなので、さぞかし怖かっただろうに・・・。

屋根の葺き替え
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現状維持のために定期的に屋根の萱を交換する必要があります。コレ見て、バリ島のアランアランと呼ばれる茅葺屋根を思い出しました。でも、バリの場合は雪が降らないので竹組みの簡素なもので合掌造りのような分厚い屋根じゃないですね。

お手玉やカエルをモチーフとしたお土産
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五箇山ではカエルが幸せの意味があるそうで、カエルグッズがいっぱいありました。バリもカエルが多いから、ちょっと似ている?

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展望台からの眺め
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日本昔話の風景がそっくりそのまま!実際に住まれている人もいらっしゃいますが、あまりにもきれいすぎてテーマパークみたいでした。この後は宿泊先の相倉集落へ。

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