ホテルの宿泊料金の謎?@ホテルのお仕事

2012年09月17日 23:23

今週はシルバーウィーク?の影響なのか、日本人旅行者が増えていますね。明日もありがたいことにランチの予約が25名!でも夏のハードワークの疲れがどっと出てきたのか、昨日はめまいがするほど憔悴しちゃいました。おかげで夜10時には寝て朝7時前に起床という、理想的なリズムに。。。本当は早寝早起きが一番いいのだろうけど、仕事以外にもやることがいろいろあってついつい夜更かしになっちゃいます。

ところでホテルの宿泊料金ってあってないようなもの。すべての宿泊客がすべて同じ料金や条件で泊まっているわけじゃないのはもちろんのこと、飛行機のチケットと同じように予約のタイミングや宿泊日、そして残室数によって変動するってご存知ですか?その背景には近年急成長しているAgodaやExpediaなどのオンラインエージェントからの予約の増加が挙げられると思います。オンラインエージェント経由の予約では、宿泊日によって料金が変動するのは当然であり、予約する時期によっても例えば3ヶ月前の販売価格と2週間の販売価格が違うことも珍しくない。でも、意外にもすべてのオンラインエージェントに対しては公平性を保つために、同じ値段で販売しないといけない暗黙のルールもあるんです(同条件の場合のみ)。バリ島に関してはこの規律が守られてないことがよくありますけど・・・。ホテルのHPから直接予約の場合は、外資系チェーンを中心に最低販売価格を保証するホテルも増えており、それに合わせてオンラインエージェントの販売価格も変動する傾向にあると言えます。中には旅行代理店に対しても最低販売価格を設定しているホテルもあるくらい。直接予約を増やすためにオリジナルパッケージや滞在日数に応じたお得なプランなどを用意しているホテルも多いです。

オンラインエージェントと言っても従来の代理店とは形態はかなり異なります。実は予約システムの操作(説明文の記載、写真アップロード、値段設定、キャンセルポリシーの設定など)はすべて各ホテルが独自に行っているため、マージンが発生する以外は直接予約とあまり変わらなかったりするんです。むしろウェブマーケティングのメディアであり、予約を斡旋するツールであると言っても過言じゃないかも。トリップアドバイザーなどの口コミサイトと提携したり、通販同様、ホテル業界においても今後はeコマースが重要な役割を担っていくと思います。需要と供給のバランスにより値段が変動するホテルはある意味「生もの」に似てる!?

じゃあ変動性の宿泊料金ならば、いつ予約したら最安値で泊まれるのか?

3ヶ月前に予約したほうが安いのか、はたまた前日に予約したほうが安いのかはホテルによって判断基準が異なり、マネジメントの判断によるため、何とも言えないのが正直なところです。本来は残室が少ないときは値段が上がり、空室が多いときは値段が下がる仕組みらしいけれど、直前でも空室が少しでも残っていれば稼働率を上げるために割引してでも販売したいというのがホテルの本音だったりする(人気のホテルは早割、需要の少ないホテルは直前割引の傾向?)。ラッキーなら直前予約で安く泊まれることもあるけれど、予約を先延ばしにしていると残室が減って値段が高くなったり、ついには満室になっちゃうリスクもあるので、掛けですね。

そこで予約の裏技を・・・

①キャンセル料が発生する時期を確認しつつ、早めに予約しておく→万一キャンセルする場合は必ず連絡を入れること!
②後に安い料金が出た場合、キャンセル料が発生する前なら自分で一旦キャンセルして再予約する→ホテルはオンラインエージェントからの予約内容の変更はできません!
③一番低いカテゴリーで予約して、運良くアップグレードを狙う→確約したい場合は最初から希望のカテゴリーを予約すること!

オンラインエージェントのカラクリ(ホントはもっとディープ!)と価格の変動性について触れましたが、バリ島の人気リゾートや大型ホテルの場合は代理店びいきなところがあるので、2名一室で泊まる場合は旅行会社を通したほうが何かとお得なことが多いと思います。個人的には航空券、宿泊費、往復空港送迎が含まれているパックツアーがおすすめですが、ホテルによって得意不得意があるのも事実。最近はウブドのホテルを取り扱っているプランが少ないらしいですけど・・・(汗)。たとえ最安値じゃなくても代理店経由の場合、いろんな特典がついてくることもありますし、現地で何かあったときも日本語のサポートがしっかりしているから安心かな、というのが持論です。

もちろん偽物のキティだけど、先日買ったお気に入りの目覚まし時計
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これで明日も起きれるように頑張ります^^

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