ウブドでのぼったくり・詐欺に注意!

2013年03月21日 22:40

あまり言いたくないけど、今日はちょっと愚痴から・・・。

というのも、いまだにウブドで日本人がぼったくられたり、詐欺の被害に遭うことがあるみたいなんです。たとえば、街中のコンビニ。ウブドの中心部にはいろんなコンビニがありますが、中には要注意のところも!まず、いくらバリ島でも、今どきのコンビニはレジ使用が常識です。個人の商店やお店は電卓会計ってところも多いですが、コンビニやスーパーでレジがあるのにもかかわらず、電卓会計するなんてありえません。たまに本当にレジが故障していることもありますが・・・(汗)。コンビニぼったくりケースではレジを通さず電卓を使って、税金やらいろんな言い訳をして追加料金を取るという手口が多いようです。証拠がないため、後になって苦情を言いたくても泣き寝入りするしかないんです(涙)。しかも最近はどこで覚えたのか、「酒税」という言葉を巧みに利用してビールを購入の際にぼったくられるケースもあるんだとか!確かにバリ島には税金はありますが、私の知る限り、食べ物はレストラン内で飲食した場合のみ税金が発生するため、スーパーやコンビニの料金には追加されません(税込みなのか不明ですが)。電卓を使っていておかしいと思った場合は、レジを通すように言ってみて、それでも言い訳されたらすぐにお店を出たほうが良さそうです。

厳密にいうと、バリ島にはぼったくりという認識は存在しません。そもそも、バリ島の場合、値段はあってないようなもので、バリ人同士でも買い手によって値段が変わるのは常識でもあります。ウブド市場だって言い値で購入する人はいないだろうし、値引き交渉が暗黙の了解。今でもウブド内のお土産ショップも値引き可能なところは少なくありません。彼らの認識では、高い値段で売ってもお互いが同意した値段であると見なされるため、ぼったくりにはならないんです。高く売ったもん勝ち!っていうか、お金の持っている人は多く支払って当然、という意識は少なからずこっちの人々の心にはあります。でも、定価のお店で表示価格以上に請求するのはぼったくりですよね!?特に今日はホテルのお客さんが被害に遭ったので、プンプン怒っています(`_´)。

詐欺といえば、在住者の間でも有名なのがウブドのマデ(別名エディ)と名乗る自称占い師(バリアン)。時には日本語ガイドと名乗ったり、何でも20年以上前から日本人をターゲットに様々な悪事を働いている要注意人物らしい。ラッキーなことに被害に遭ったことはありませんが、そのマデが最近スグリワ通りに怪しいデトックスのお店を出したらしく、さっそく日本人女性が被害に遭ったそうなんです。それでとうとう先日、日本領事館から注意勧告が出ました!よく知らない人のことを悪く言うのは嫌ですが、このマデに関しては黒魔術もできるやらで、とにかく危険なのでこれからウブドにいらっしゃる方は十分お気をつけてください。手相を見てあげるって言って、平気で触ってくるそうです。なんでも日本語がとても上手らしく、言葉巧みに誘ってくるのが彼の手法。詳細はAPA?のホームページをご覧ください。また最近の情報はウブド極楽生活にも載っているのでご確認ください。→「エディー続報」「エディー情報もうひとつ」

実は私もすでにスグリワ通りの彼のお店で2人組の日本人女性が一緒にいるのを数回見かけました。ちなみに彼のお店はチャンティックスパやアンジェロのアロマショップのある場所から100メートルほど北上した小さなローカルサロンの隣りです。全然目立たないショボイ店構えですが、店内の左側にはアタ製品が販売されています。それにしても、アタバッグに始まり、手相占いやらデトックスやら、日本人女性が好きそうなことを見抜いているのはある意味スゴイ。どうもヨガや瞑想にハマっている人がターゲットになりやすいようです。旅先での出会いは時には素晴らしい思い出になりますが、非日常の世界であることを忘れず、警戒心を持って行動しないとダメですね(´Д` )。ちなみにCantik SpaやAngelo Storeはまったく関係ないのでご安心を。

もう一つ思い出したのが、チャンプアン橋で声をかけられるトランプ詐欺。実際に被害に遭った人も知っていますが、タダでは帰れなくなるので、誘われても絶対車に乗ってはいけません!もちろん、最初からトランプしようと誘ってくるわけじゃありません。息子が日本人と結婚したとか、知り合いや近所に日本人がいるとか言って安心させて、まずは家に遊びに来ないか?と誘うのです。そもそも初対面の人の家に遊びに行きませんよね、日本では。それが不思議とバリ島だと現地の人の家を見てみたいし、良さそうな人だから遊びに行ってもいいかな?って思ってしまうんです。海外で日本語が上手で、しつこく誘ってくる人がいたらまず警戒せねば!

脅かすつもりはありませんが、バリ島に到着した時点からサバイバルは始まっています。ぼったくりポーター、到着ビザ問題、空港タクシー詐欺など、自分も狙われているかも知れません。両替だってたまにちょろまかされます。バリ島は治安に関しては安全ですが、金銭面に関しては油断できないのが悲しいかな、現状なのです。こんなことを書くとバリ島人気が落ちちゃうかも知れませんが、そういう一面もあるということを知っていることも大事だと思います。もちろん、バリ島は素晴らしい観光地だし、親切な人も多いし、いい面もいっぱいあるので、こういう一部の悪い人たちのせいでイメージが悪化するのはホントに残念なことでもあります。最初に痛い洗礼を受けちゃって、バリ島が嫌いなっちゃった人もいるだろうし、バリフリークになって何十回も来るリピータもたくさんいらっしゃいます。これほど好きか、嫌いかが両極端に分かれちゃうのはやっぱり最初の経験が大きいのかな。私の母親も空港内でポーターに脅されてチップをぼったくられたので、外で待っていたガイドさんが「記念写真を撮りましょう」と親切心で言ってくれたのにも関わらず、撮った写真を高い値段で買わされるのかと恐れて頑固として、断ったというエピソードもあるくらいです。ガイドさん、可哀想(;_;)。

ホテルのお仕事だって、お客様へのサービスを通して、多くの人にバリ島を好きになってもらえるように頑張っているわけだし、これからもバリ島をもっともっと応援していきたいと思っています。でも到着時からこういうネガティブな注意はしたくないので(^_^;)、今回はブログで吐き出しちゃいました。ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです^^

本日の夜食はカキアンのチョコレートムース♪
P2250301.jpg

バリ島ウブドからお届けしています♥
banner_blogranking.gif
↑      ↑      ↑ 
両方ともクリックしてもらえると嬉しいです!
↓      ↓      ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
関連記事



コメント

  1. しな

    いつもこっそり(?)ブログ拝見しています☆

    つい先日までバリにいましたが、マデ、遠くから見かけました。
    自転車に乗っていた若い日本人女性に声をかけて、バイクに乗せてハノマン通を北上していきました。

    本当に、日本だったら怪しいと思うのに、なおさら海外なのに、どうしてついていってしまうんでしょう。
    わたしもナンパされたこともあります。
    でも、まったく警戒心なくついっていったことはないです。
    ついていくからにはそれなりのリスクがあるってこと、一般的に考えたらわかると思うのですが。

    ・・・と、わたしまで愚痴をすみません(汗)

    先日で16回の渡バリでした♪
    毎回とっても楽しいです。
    そういえば、2年ほどまえにウブドヴィレッジ泊まりました(´∀`)

  2. 税関の検査を隠れ蓑にした窃盗行為があっても日本外務省もインドネシア大使館もインドネシア観光局もどこも何もしてくれなかった話もあります。詳しくはココを見てください。
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/indonesia/bali/travelogue/10643966/

  3. イブウブ子

    しなさんへ

    いつもブログをご愛読、ありがとうございます!初コメントもありがとうございます。

    マデを知っているんですね。日本人を引っ掛けるのは簡単だと豪語しているらしいので、初めての人や若い女性などは簡単についていってしまうのかも。。。これは当然といっちゃ当然ですが、海外で日本語が通じるだけで信用しちゃう人が多いということです!私なんかはむしろ日本語を話せると警戒しちゃうほうですが・・・。

    個人的にはバリの注意すべきことはもっと知ってもらうべきだと思っています。そして治安が心配という人はヌサドゥアに滞在したらいいのです。

    ウブドヴィレッジ、また機会がありましたらお泊りください(^人^)

  4. イブウブ子

    禍 さんへ

    情報ありがとうございます。バリ島は観光大国ですが、まだまだ裏事情があるということですね。日本とは違うということを自覚して、自己責任で行動することが求められると思います。こっちでは何かあってもタダでは警察は動いてくれないですし、詐欺行為を証明することはほぼ不可能かと。バリ島は見かけだけは発展して近代化が進んでいますが、人間はそう早くは変わりませんね。現地の人の常識というのは住んでいても理解しかねることがたまにあります。お金に関しての感覚は特に!

    私も同感で、安全で美しいバリ島を楽しみたい人はヌサドゥアをオススメしたいです♪バリ島らしさがなくて文化にも触れられないと思っていましたが、おそらくヌサドゥアを選ぶ人はそういうのも望んでいないのでは?

  5. 税関で何の落ち度も無い観光客をウソ検査をしながら賄賂を取ったり窃盗するのも日常茶飯事のようです。
    それを自己責任なんて軽薄なことを言うのは観光業で飯を食っている人間が間違えても言うべきではありませんよ。
    観光客でも詐欺などであれば大半は対策を立てられると思うが空港職員や国家公務員の不正や犯罪であれば大きな職権があるので逃れられる可能性が限りなく低いです。船便で入国する人以外は誰もが空港を使用するので嫌でも避けられません。
    知り合いが同様の被害に遇ってしまいました。やはりどこに通報してもなしのつぶてだったらしいです。残念だけど次は自分かも知れないと思うとバリにはもう行きたくないですわ。
    バリ島もそのうちインドのレ○プのように報道されて観光客激減になる可能性もあるかもです。

コメントの投稿

(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ibuubuko.blog.fc2.com/tb.php/1554-4bba148a
この記事へのトラックバック