バリ島旅行の心得

2014年06月09日 23:45

こんばんわ!6月に入ってからウブドは朝から雨だったり、曇りがちでしたが、ようやく乾季らしい空気になってきました。日中は晴れて風も心地よく、以前ほど体感温度は暑くないです。朝晩は心地よい程度に涼しく、日本の夏の終わりのような感じ。そのうち、バリ人は寒いと言い出しますが、決して日本人の想像する「寒さ」ではありません。ワタシはバイクに乗るのでジャケット必須ですが、旅行で来るなら薄手のスカーフや長袖の羽織があれば十分かと。最近いらしたお客様はほぼ全員、「思ったより涼しい」と話していました。

さて、まだ6月ですが、欧米ではすでにホリデー突入!ホテルは本日満室で、しかもなぜか今週は日本人が急増↑。昨日も朝から晩までチェックインが5組と続き、全体のお客様の25%が日本人という快挙デス。明日はブログのお客様の結婚式♡ かなり前から計画されていたので成功できるように頑張ります!これが終わったら妹家族が遊びに来てくれるので、思い切って3連休取っちゃおうと企み中・・・( ̄▽ ̄)。

ところで、今日の題目について。バリに住んでホテルで働いているといろいろ気づくことが多いのですが、自分の目線でアドバイスや知っておくと◎なことを留めてみました。

①海外保険は入るべし
→体調を崩さないことが一番だけど、外国人の下痢になる確率は相変わらず高い。下痢の原因は不明だが、ウィルス性が多いらしい。氷はNGと信じられているが、実は精製水で作っているので心配ない。旅行者には珍しいトロピカルフルーツやジュースが人気だが、衛生面ではフルーツサラダやフレッシュジュースのほうが怪しいと思っている。あとはビンタンビールも下痢になると密かに有名!?

②下痢止めや頭痛薬、蚊よけクリームなどは日本から持参したほうが◎だが、現地の薬のほうが効果大
→自分の経験からは風邪薬は日本の総合感冒薬に勝るものはないが、下痢止めはけっこう現地のものが効くと思う。蚊については神経質になり過ぎても良くありませんが、最近はデング熱も増えているので、蚊に刺されないのが一番の予防法です。薬や蚊よけなどはコンビニで簡単に買えるので、忘れてもご心配なく。

③安いツアーや車チャーターなどはバリに来る前に日本からネットで予約すべし
→英語が話せて街中のツアーデスクなどで直接交渉できるのであれば、若干安上がるが、探す時間と手間を省くためにも事前に手配しておくことをおススメします。

④AgodaやBooking.com、Expediaなどの落とし穴
→オンラインエージェントとして知られるネット予約ですが、実態はホテル紹介の仲介メディアに他ならない。予約したのに部屋が違ったとか、オーバーブックで部屋がなかったということも稀にあるので、ハイシーズンは要注意です。問題が生じた場合はホテルとの直接交渉になるため、旅慣れていても語学力がない人には向きません。日本語訳のページがあっても自動翻訳なので、日本語対応の現地スタッフがいるわけではありません。

⑤レンタルバイクは自己責任で・・・
→最近は欧米人をはじめ、レンタルバイクで出かける旅行者が増えていますが、こっちの交通ルールはあってないようなもの。バイクが運転できて自分でどこでも行けるならバリの楽しみは倍増なのは確実ですが、何かあったときの保証がないので頼まれないかぎりレンタルバイクの紹介はしないことにしています。じゃあ、レンタサイクルは安全なのか?となりますが、答えは微妙。交通量の多い車道を走るうえ、マウンテンバイクに慣れていないと道が悪いウブドでは転んだらより危険だし、ウブドは坂が多いのでけっこう疲れます。歩道も凸凹で歩きにくいですが、買い物やちょっとした移動なら徒歩が一番ラクかも!?

⑥ウブドにはメータータクシーがない
→村の規則なのか、ウブドにはメータータクシーがありません。道端でトランスポート?タクシー?と声をかけてくるのは地元の白タク運転手。白タクというとイメージが悪いですが、ウブドではそうでもありません。ああ見えても縄張りがあって、誰でもが白タクをできるわけじゃないんです。白タクが彼らの仕事ですし、家族を養うためにも頑張っています。地元住民への還元ということを考慮すると、むしろ白タクを大いに利用すべし。多少はふっかけてくるので、値段交渉は必要ですが、身の危険はないと思います。ただ、車内に忘れ物したら返ってきません(^^;)。念のため、利用するときはドライバーの名刺をもらうと◎。ちなみにウブドから空港や南部エリアに移動するときに限り、ブルーバードタクシーを呼び寄せることは可能です。追加料金はなく、メーターはお客様が乗車してから初めてオンになります。実際のところ、空港まではいくらになるか分かりませんが、白タクとほぼ同じかと。でも、呼び寄せには時間がかかるので、2時間前までに電話する必要があります。ちなみに前日予約も可能で、ドライバーはいつも予定時間の30分前には到着して待っています。これには毎回感心させられます。

⑦身の安全はお金で買うべし
→田んぼやジャングルに囲まれた自然豊かなウブドですが、防犯ということを考慮するとセキュリティスタッフが24時間体制で管理されているホテルが安全です。貧富の差が大きいバリ島では、外国人=お金持ちと思われています。バリ人オーナーが敷地内に住んでいるホームスティは別として、特に女性の一人旅の方はマネジメントのしっかりした中級以上のホテルが◎。最近はネットを通じて、ヴィラを所有する欧米人が不在中に又貸しするケースが増えていますが、防犯面では不安が残ります。

⑧最新情報はトリップアドバイザーが◎
現地でのディープな情報を求める人はトリップアドバイザーの口コミを参考にするといいかも。もちろんネット上の情報は偏りや信憑性が疑われることもあるので、判断するのは自分自身で。ガイドブックが日本人視点なのに対し、トリップアドバイザーは英語圏を中心に欧米人全体の反応が分かるのが興味深いです。とはいえ、日本のガイドブックほど写真が豊富で地図も詳しく、分かりやすい本はないので、一冊は持参すると何かと便利だと思います。

⑨海外で日本語が通じると思うべからず
海外に来たら自分たちが旅行者であり、外国人であることを忘れてはなりません。日本語というのは世界的にはとてもマイナーな言語であり、あくまでも世界の共通語は英語。日本語が通じないことは当たり前でもあります。もし日本語が話せる現地の人に会ったらならば、ラッキー☆だと思います。昔は日本人旅行者が多くて、仕事を見つけるために日本語を勉強したらしいですが、今となっては旅行会社のガイドさんもベテラン揃いで、最近の若者は英語は勉強するけど日本語に興味がないんだとか。ワタシのまわりでも日本語を話せる人はすごく少ないんです。

⑩ドルより日本円を持参がベター
海外旅行というとドルに両替して用意する人が多いのですが、バリ島の通貨はルピア。ドルが使えるのは一部のホテル、旅行代理店などが利用するスパやツアー料金に過ぎません。街中ではルピア表示のお店ばかりなので、ドルをルピアに現地で両替する必要があり、結局円→ドル→ルピアと2度手数料を払うことになり兼ねません。お店によってはドルでOKのところもありますが、レートはお店で勝手に決めて換算されたり、余分に払うことになるのがオチ。日本円は万札だけではなく、千円札や五千円札も混ぜて、最終日など必要なときに細かく両替できるようにすると良いです。日本からの到着はウブドの場合、ホテルにチェックインするのが夜8時近くになるので、到着日のディナー分など少額をまずは空港で両替を済ませておくと安心デス。レートは街中よりも若干悪い程度なのであまり気になさらずに。

⑪バリ島の電圧は220VでプラグはCタイプ
→世界各国では220Vが主流なのに、日本だけが例外のようです。最近のパソコン、デジカメ、スマホなどの充電器は100V〜240Vまで自動変圧機能がついているので、プラグの変換口だけで使えますが、熱を出すヘアドライヤー、カーラー、ヘアアイロンは変圧器が必要なので、変圧器を使わないと一発で壊れます(-_-;)。日本の電気製品に対応できる変圧器があるホテルは案外少ないので、持っていかないか、どうしても必要なら海外用変圧器も持参してください。

⑫門限は夜11時
特に女性は夜の一人歩きは避けてください。バイクも追い回されて怖い目に遭ったり、カバンをひったくられる危険があるので深夜に出歩くのはおすすめできません。バリでは女性は甘く見られることが多いため、女性同士でも油断できません。町のレストランも大半は夜11時に閉店するし、小さなホテルだとスタッフのシフトは夜11時までのため、何かあったときのためにもそれまでには戻りましょう。どうしても夜遊びしたいときは必ず男性同伴で。

以上、偉そうに書き綴ってしまいましたが、少しでも参考にしてもらえると嬉しいです。明日の結婚式、晴れますように☀バリの神様にお願いして寝ようと思います。では今日からまた1週間、頑張りましょう!

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コメント

  1. capsule

    はいわかりました 勉強になります

  2. 来週バリ島初旅行です☆
    なので、ありがとうございます!参考になりました!
    クタ2泊とウブド2泊です☆
    まだ不安だけど、楽しみます!

  3. イブウブ子

    あやの様

    コメントありがとうございます。今頃はウブドでしょうか?慎重にかつ適度に楽しんでくださいね♫ 次回はウブド4泊になることを願っています。

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