とても進んでいるバビグリン屋@ジャティルウィ

2014年07月05日 18:52

こんばんわ。ここ数日間、ずっとウブドは曇り&雨ですっきりしない天気が続いています。まるで日本の梅雨のように小雨が数時間降ったり、止んだと思いきやまた降りだしたり、太陽も照らず洗濯物やタオルは湿ったまま(-_-;)。今日は少し良くなりましたが、せっかくの乾季なので早く天気が回復して欲しいです。日焼け命の欧米人はがっかりして早めにウブドを切り上げてビーチに移動しちゃう人もいるくらい!?暑いのが苦手なワタシは曇りで涼しいほうが体の調子が良いので、雨さえ降らなければ◎ですけど。

ところで私事ですが、先日発売されたバリ島の歩き方2015 (地球の歩き方ムック 海外 11)にちょこっとだけウォーリー並みの小ささで数回登場させていただきました。世界遺産の記事とは関係ないのですが、ヒント=世界遺産とホテルの制服デス(^^;)。興味のある方はぜひ探してみてください!

さて、バリ島一日観光の続きへ。チャンディクニン市場でのお買い物の後は、広大な棚田とスバックで知られるジャティルウィ。ここは世界遺産にも認定されており、それ以来多くの旅行者が観光に訪れるようになりました。ワタシは2回目。土砂降りの雨のなか、車を走らせてどうなることかと心配でしたが、ラッキーにもジャティルウィに着いた頃にはいったん雨が止み、無事写真も撮れました!

ちょうど収穫後の時期だったらしく、田んぼビューはちょっと残念・・・
DSC01454.jpg

野焼きの後もけっこうあって、黒焦げの高原と収穫した稲を覆った青いビニールシートも目立ち、あまり写真はキレイじゃないです。バリは基本三期作なので、このあと7月いっぱいは景色は期待できなさそう。9月の連休時期には稲も青く育っているかな?

それでもやっぱり美しい!
DSC01462.jpg

ちなみにジャティルウィとはバリ語でとても素晴らしい、という意味だそう。途中、長い稲がいっぱい倒れていたのですが、それはもち米の稲らしく、普通の稲より背が高く、稲穂も重いからか、収穫前にはなぎ倒された状態になってしまうんだとか。赤米やもち米など、このあたりではいろんなタイプのお米が採れるんですね。

キンタマーニほど観光地化はされていないので、ここでランチとなると限られます。旅行者に人気なのは展望台のすぐ前にあるBilly Cafe。お友達がゴールデンウィークに行ったときはビュッフェだったと聞きましたが、どうなんでしょう。行ったことがないので分かりません。旅行者向けに食べられそうなレストランはBilly Cafeと、さらに1キロほど離れた場所にあるJatiluwih259というワルンしか見当たらないので、グルメなお食事は期待しないほうが無難かも。

ビリーカフェの手前の並びで偶然見つけたのがこのバビグリン屋
DSC01472.jpg

バリ島は初めての妹の旦那さんのご両親はなかなか食の冒険心もあるお方でしたので、ぜひ滞在中にバビグリンに挑戦してもらいたかったというのもあり、聞いてみたところぜひ食べてみたいとの嬉しいお答え。ワタシがバビグリン好きというのもありましたが、ジャティルウィの景色を眺めながらのバビグリンなどめったに経験できないので、ドライバー君も一緒にみんなで入りました。ちょうどお昼時を過ぎていたので、店内は空いていてラッキーでした。でも、このバビグリン屋、いろんな面でかなり進んでおり、びっくり!ワルンなのに、無料のWIFIがある!!しかもこんな田舎で・・・

続いてこの場面から
DSC01477.jpg

スタッフは皆ビニールの手袋を使っているのです!普通、ワルンは衛生面では清潔とは言いがたく、汚いお金を触った手を汚い布巾で軽く拭いた手で具をちぎったり、混ぜたり・・・とちょっとその場面を見てしまうと食欲が失せてしまうことがあるのですが、これは画期的!レストランの厨房でさえ、ビニールの手袋を使っているところはほとんどないと思われるのに、この田舎のワルンでこの気配りとは素晴らしい。そして、気になったのが小型の扇風機。最初はスタッフが暑いからかと思っていたのですが、これ、実は食材にハエが寄り付かないように風を出しているんです!普通、ワルンといったらおかずにハエが集っているのは当たり前なので、この発想はスゴイ!

バビグリンはスープ付き☆
DSC01479.jpg

面白いのがこの豚のささ身!鶏肉ならこういうのはありますが、豚肉、しかもバビグリンでこれは珍しい。バビグリンというと、脂身が多く、コレステロールがいっぱいのイメージですが、ここのバビグリンは赤米付きで脂身も少なく、非常にヘルシーなイメージを受けました。味は辛かったのかどうか忘れちゃいましたが、ウコンたっぷりのバリスパイスが効いていたのは覚えています。こってりスタイルのイブオカのバビグリンが好きな人には物足りないけれど、これはこれで美味しかった。特にスープがまろやかで◎。やっぱり休暇の醍醐味は昼間っから飲むビンタンビール☆に決まりでしょ。

こちらのワルンではジャティルウィ産のお米(赤米やもち米)が店頭で販売されていたので、お料理される方はバリのお米ということで、お土産にもオススメです。ちなみに赤いお米はお茶代わりにも使えて、ホテルでもアフタヌーンティでお出ししていますが、急須に赤米を入れて沸騰したお湯を注ぎ、茶漉しでろ過しするだけで赤いレッドライスティの完成デス。お米の皮部分から抽出されるポリフェノールのエキスがたっぷりのヘルシー茶の出来上がり!

バビグリンを完食したらまた雨・・・。この後は待望のタナロット寺院へ向かいます。夕日には若干早いし、この天気では期待できそうにもありませんが、5年ぶり以上訪れていなかったので期待が高まります!天気よ、晴れてくれ☀

追記:今思い出しましたが、最後の一つはぬぁんと防犯カメラ完備だったこと!ワルンなのに何か盗まれるものでもあるのかしら?以上、ハイテクで進んだ志向のワルンでした〜。

バリ島ウブドからお届けしています♥
banner_blogranking.gif
↑      ↑      ↑ 
両方ともクリックしてもらえると嬉しいです!
↓      ↓      ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
関連記事



コメント

    コメントの投稿

    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ibuubuko.blog.fc2.com/tb.php/1664-0fe6a9e8
    この記事へのトラックバック