ウブドの田んぼ散歩道@カジェン通り

2015年11月03日 12:56

スラマッシア~ン♪こんにちは!

今日のウブドも朝から暑いデス(;´Д`)。乾燥しているんだけど、けっこう青々しているバリの大地はワタシの勝手な推測ですが、けっこう丈夫のようです。木や花も簡単に枯れないし、蛍も日本じゃキレイな水がないと生息しないらしいけど、バリならそこまでキレイじゃなくても飛んでいます。

さて、今日の話題はウブドの散歩道!ウブドリピータさんや情報収集に長けている旅行者の方々はご存じなのでは?ワタシは完璧インドア派なので日中にわざわざ好んで暑い屋外に出ることはないのですが、先日雑誌の取材のお手伝いをさせていただいたときに行ってきた田んぼビューの散歩道を紹介しますね。お客様にもよく「田んぼが見える散歩道はないか?」と聞かれるのですが、自分で歩いたこともないくせに「バリ島ウブド 楽園の散歩道」の本を見せながら偉そうに説明しちゃったり、ダメですわ(~_~;)。実際に自分の👀で見てみないと自信がないので、いい機会でした。一応、ウブドでおススメの散歩道は3つあって、一つはこのカジェン通り奥の田んぼで、もう一つはその反対コースでもあるサリ・オーガニックへ向かうAbanganからの道、そして最後はIBAHホテルの脇から入るチャンプアンの渓谷沿い(英語ではリッジウォーク)。どれも中心部からのアクセスがいいので、地図があれば各自で行けるのが魅力です。

その前に先日撮影でお世話になった手作りオーガニックショップの紹介を。Dewiさんというバリ人女性が営む「ubud botany interactive (ubi)」というお店です。知性溢れる彼女はバリ島で一番の名門ともいわれるウダヤナ大学の博士号を持っており、バリ島の伝統的なハーブや草木の専門知識が豊富な方。先駆け的存在でもあるUtama Spiceやそこから独立したNadis HerbalとAngelo Shopなどと似ている感じですが、グリーンスクールでのワークショップの指導やフリーランスの活動を経て、今年お店のオープンに至ったそうです。

こちらでデウィさん
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細身なのにエネルギッシュで、魅力的な女性です!ここでは彼女の知識を生かしたオーガニックコスメ作り(シャンプー、スクラブ、マスク)をはじめ、エコツアートレッキング、そして希望者にはバリのお供え物や伝統菓子作りなどワークショップも行っているんだとか。ナチュラルとは無縁のワタシですが、今回デウィさんに教えてもらって改めてバリに古くから伝わる知恵や天然の素晴らしさを認識させられました。

場所はカジェン通りのほぼ最奥あたり
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ところでこのカジェン通りはスタバの右から北上している道のことです。この通りはウブドらしい趣が感じられて、けっこう好き♡ 車も通れますが、中心部と比べて交通量は少ないですし、道沿いには昔からやっているゲストハウスやホームスティをはじめ、個人経営のツアーデスク、お手頃なレストランやスパも立ち並んでいます。バックパッカーにも人気のストリートということもあり、若い欧米人が多く見受けられるエリアなので、ここに入るとどこか懐かしい雰囲気も。

緑のマークが目印です↓
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左上から時計回りに、ハーブティ→スクラブの材料→米粉から作るバリのお供え物用のお菓子→ワークショップの完成品(シャンプーとボディスクラブなど)です。シャンプーはハイビスカスの葉っぱとアロエから作っていて、ホントにナチュラル。ちょうどいい粘り気がフェイシャルとしても使えそう。ちなみに泡立ちはよくないので、慣れるのに時間がかかるかも!?ボディスクラブはバリ料理を作るように石臼でもち米やハーブ、お花などを擦って作りました。ちなみにハーブティはグラメラ(天然のヤシ砂糖)入りでこれまで飲んだどのハーブティよりも美味しかったです!普段甘いお茶は飲まないワタシでも、一気飲みしちゃうほどの美味しさ。白い砂糖とは全然味わいが違うのを初めて知りました。

こちらがコースと料金表
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ネットからメールでも予約できますが、英語のみになります。豊富な知識に加え、英語がペラペラなデウィさんはトリップアドバイザーの口コミでも絶賛されており、欧米人のお客さんから人気のコースのようですのでご予約はお早めに!ブログで紹介すると約束したので、もし直接メールするのが不安な方はブログのお問い合わせフォームからも承ります<(_ _)>。

いざカジェン通り奥の田んぼ道へ!
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Ubud Sari Health Resortを過ぎて、しばらく道なりに進むと車禁止の看板が見えてきて急な坂に出ます。ここで不安になって引き返してはいけません(^^;)。

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バイクは通れるので、この先にある宿やカフェの従業員が通ります。
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てくてく坂を上りきるとこの絶景が!
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別荘がぽつんぽつんと建っていますが、車も入れないアクセスの悪さが幸いしてか、まだ少ないです。それでも5年前と比べるとかなり増えましたね。そして散歩中の観光客の数がけっこう多いのが意外でした。さすがナチュラルに目敏い欧米人旅行者は情報通デス!ウブドに8年半以上住んでいますが、まだこんな自然があるんだと感心しました。

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道もアスファルトに舗装されており、歩きやすくなっています。
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乾燥したココナッツの殻など
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ゴミじゃありませんよ!デウィさんのワークショップでも使ったりするそうですが、ココナッツは若いものはジュースとして飲めるし、中の白い実を削ってココナッツミルクも絞れるし、ココナッツオイルも採れるし、乾燥した殻は火を燃やしたりするのにも使えるし、ホントに無駄のない植物。バリの人々の暮らしには欠かせない大切なものです。

こんな標識が!
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滑りやすいから気をつけて、という内容ですが、現時点がどこなのか不明。左に進めばウブドのメイン通りに戻れるそうですが、この時点からはまだ道が見えなかったので、しばらく直進してから左折ということでしょう。聞いた話によると、橋が見えてきて、そこを左に渡って曲がるとサリ・オーガニックの方向に繋がるらしく、そこからぐるっと戻るとメイン通り沿いにあるAbanganへ戻るみたいです。実際に行かれた方も無事戻れた人と、迷ってUターンして戻った人に分かれるのでガイドブックは必須!標識もあるかも知れませんが、頼りの綱はやはり情報通の欧米人観光客!すれ違う人に聞いてみたら分かるはずです。ワタシはもう暑くてこの時点でギブアップ(;´Д`)。真面目に歩けば1~2時間で戻ってこれるのかな?

そういえば、この途中にあのイタリアンの名店「Dolce Arancia」の2号店がありました。オープンな田園ビューで景色はいいですが、お料理は限られているようです。さらに奥へ進むと最近評判のLuxe Cafeと同経営のホテルなどもオープンしているようです。チェックインはバイクで?車が入れないのでどうやってチェックインするのか分かりませんが、こういう不便な場所ほど欧米人に人気があるから不思議です。実際に行って見ないと分からないことだらけですが、景色のいいカフェもあるようなので体力に自信がある方はぜひ歩いてみてください!

それでは皆様、今日もご機嫌で良い一日を👊

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コメント

  1. 里花

    こんにちは

    バリの植物、ハーブにこよなく興味があるので、デウィさんのお店、すごく気になります!
    専門の知識がある方だから、いいですね。
    いつか訪ねてみたいです!

  2. イブウブ子

    里花 さまへ

    まだまだ始めたばかりで小さなお店ですが、彼女は知性溢れる魅力的な方なので、ぜひ!

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