楽園へエスケープ@ギリアイル

2017年02月03日 01:10

スラマッマラ~ム♪こんばんは!

久しぶりのブログ更新になってしまいました。あっという間に2月!時が経つのは早いです(^^;)。

ここ数日ほど、バリ島は豪雨の荒れた天気が続いています。今年の春節、旧正月は1月28日だったのですが、例年この時期のバリ島は強風で天候が荒れると地元では有名なんです。加えて近年急上昇中の大陸の民族大移動!今年のウブドはホテルもほぼ満室状態なところが多く、日帰りツアーの影響もあってか渋滞が半端ありません。どこのホテルもおそらく半数以上は中華系のお客様という状態じゃないかな。旧正月は1日のみですが、実際はその数日前から1週間以上は祝福ムードのため、この騒ぎは今週末まで続く予感💦 特に今年は経済が良好なのか、ものすごい勢いです。一般的に旧正月の時期はバリ島に限らず海外旅行は避けるに越したことはないと言えますね。

で、この旧正月を避けるべく、先月中旬過ぎにぎりぎりセーフでギリ島に行ってまいりました!ギリ島はバリ島から船で1時間半くらいで行けますが、正確にはロンボク島に属するリゾートアイランド🌴。3島の小島から成り立っており、パーティアイランドとして知られるギリトラワンガンが一番大きな島で、欧米人の若者に大人気。実は私、8年前にギリトラワンガン(略してギリT)に行ったことがあるのですが、東南アジアのビーチリゾートにありがちな弾けた雰囲気に馴染めず、場違いだったと後悔してしまいました。昔はギリ島と言えば、ギリTしか思いつかなかったけれど、最近になって他のギリ島(ギリアイル&ギリメノ)は静かで自然が多いと知り、思い立ったが吉日!観光客の少ない時期を狙ってさっそく行ってきました。

ウブドからだとパダンバイ発のボートが最短です。ボート会社にもいろいろありますが、今回はEka Jayaを予約。基本的にウブド市内のホテルに迎えに来てくれますが、中心部から離れている場合は集合場所でのピックアップになるので予約時に要確認です。少しでも時間を有効に使うため、朝7時にウブドを出発!パダンバイから9時に出航するボートに乗りました。途中、他の参加者をピックアップして無事パダンバイに到着。Eka Jayaのチケット売り場で支払いを済ませ、チケットとシャツに張るステッカー(ボート会社の名前入り)を受け取ります。

港の待合所
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朝出発のボートは多いので、かなり込み合っています。やっぱり平均年齢低い(笑)。一応、英語で案内はありますが、混沌とした雰囲気の中、言葉が分からないと乗り過ごしたり、間違えて別のボートに乗ってしまったりする可能性もあるので港に着いたからといって安心できません。ドリンクやスナックを販売する売り子さんたちがいるので、とりあえずミネラルウォーターを買いました。水分補給は大事👍

こちらが今回利用した船!
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他の会社のボートは中型のスピードボートですが、Eka Jayaは一番大きく、ボートというより船。小さなボートだとジャンプして揺れが激しいけれど、大きなボートだとより安定していて揺れも抑えられるのです。

中も広々
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4席ずつ並んでおり、室内はエアコン完備。3つのセクションに分けられていましたが、各セクションの最前列にはモニターがあり、航海中にDVDを鑑賞できます(選べませんが、暇つぶしには◎)。預け荷物のない私は早く乗り込むことが出来たので、一番最前列を確保。最前列だけ小さなテーブルがついており快適でした。夏のシーズンには満席でチケットが取れないこともありますが、1月はローシーズンのため、かなり空席が目立ちました。

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上のデッキのスペースも広いです!
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ボートの後ろのこの波が好き💗
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バリ島の東部の風景を眺めながら・・・
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崖の多い風景が南国っぽくなく、あまりバリっぽくないな、と思いましたが、個人的には好きな景色です。

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と、ここまでは快適な船旅だったのですが、この後エンジンのスクリュー?にゴミが絡まったとかで30分ほど海上でストップというアクシデントが。。。フラフラと漂う船で、電気もストップし、何が起きたか説明もなく不安な時間が過ぎるばかり。スタッフや他の乗客たちは意外に冷静で、海も穏やかだったので良かったですが、かなりの時間のロス💧 このままエアコンが止まり横揺れが続くと気分悪くなりそう、と思っていたらようやく動き出しました👏 その後は順調に航海を続け、1時間ほどで最初のストップ、ギリTへ。実に乗客の9割がここで降りました。やっぱり人気なんですね!一番大きな島なので一番栄えています。

バイバイ、ギリT👋゛
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動き出してから数分後、次は最小のギリメノへ。でもこの島にはスピードボートの乗り入れが出来ないため、海上でトランスファーボートに乗り換えて下船します。

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マイナーな島なので、数名のみ降りました。同時にギリメノからの帰りの乗船者もいました。Eka Jayaでは朝イチのボートだけ、ギリメノからもピックアップ可能らしいです。詳細は分からないので、予約時および現地で要確認!実は前日までギリアイルにするか、ギリメノにするか決めかねていました。ギリメノは一番小さく、未開発な島で自然が多く素朴な感じ。ギリアイルは2番目に開発が進んでおり、ギリTとギリメノの良いところを足して割った感じ。あまり静か過ぎてもひとりは楽しくないかな?と思い、今回はギリアイルに向かうことに決めました。

10分くらいでギリアイルに無事到着!
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この時点ですでに正午くらい。ウブドを出てから約5時間も経っていました。この島だけ立派な船着場(Jetty)があり、足を濡らさずに下船できます。わたし的にはこれ、ポイント高し👆

海も綺麗😍
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念のため、パブリックボートの時刻表を📷
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クリックすると拡大します。実はこのときすでにギリメノに行くかも、と企んでいたり( ´艸`)。ギリ3島は近いので、別の島に日帰りで行き来することも可能なんです。交通手段は2つ。パブリックボートは安いけど1日2便で不便。スピードボートは2倍以上しますが、毎時間出ています。

ギリアイルへようこそ!
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メイン通りもギリTより閑散とした雰囲気
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一番賑わうのは夏休みシーズンなので、1月はどこも空いています。ギリアイルに来る旅行者は平均年齢がギリTより高め。そしてヨーロッパの人が多いようです。日本人はほぼゼロ!というか、私の滞在中は誰も日本人らしき方は見かけませんでした。着いたはいいけれど、ノープランの私は宿も決めてはおらず、直感を頼りに宿探しをスタートです!港は島の真ん中にあるので、そこから右か真っすぐか左を選びます。基本的に旅先では日の出を見たいほうなので、東側を好む私は事前に友人から聞いたアドバイスに従い、右へ。。。

まもなく馬車の停留所
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馬は可愛いですが、ちょっと臭いです。ちょっと残念なのが、ここはゴミ置き場もあって、馬車で集めた島内のゴミをボートに乗せる場所でもあるので、その現実を見せつけられると南国ムードが⤵ ちなみにギリ3島には車やバイクはありません。島は小さいとはいえ、道はビーチのような砂場のためスーツケースを転がしての移動はちょっと困難。大きな荷物のある人はCidomo(チドモ)と呼ばれる馬車の利用が◎です。私はバックパッカーですので、ひたすら歩きます👣

バリ在住の私の予算は厳しく、途中にあった数件の宿の部屋を見せてもらいましたが、決めかねていたところ、たまたま通りかかったおじさんに誘われて来たのがこちらのお宿。あっ、このおじさんはバナナコテージのスタッフでした(そうじゃないとついていかない!)。こだわっていた海沿いの宿ではありませんが、30メートルほど路地を入った先にあり、海へも近いです。

Banana Cottage
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普段は客引きとか苦手であまり乗らないほうですが、そろそろお腹も減って疲れかけており、おじさんも良さそうな人で一番格安なお値段を最初から提示してくれたので即決!安宿の場合、一人だと値引きが可能なことが多いです。ホテルだと部屋ごとの設定のため、一人も二人も同じ料金になります。

この入り口はメチャクチャ好みの雰囲気
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受付には生活用品が揃った売店と古本屋が併設されていて便利
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安宿なのでタオルとトイレットペーパー以外のアメニティは何もついておらず、ここでシャンプーと石鹸を購入しました。シャンプーはどこでも売っていますが、田舎ではコンディショナーは売っていないのでコンディショナーだけは持参しておいて正解◎でした!

入り口にはWiwin Cafe
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どんなに小さな宿でもカフェ付きの宿のほうが食事に困らないのでいいかな、と思います。ここで朝食をいただきます🍴

私のバンガロー
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ギリ島はロンボク島のササック文化を受け継いでいるので、このような形のバンガローが伝統建築のようです。他の宿も似たようなバンガローでした。ちなみにACとWIFI付き。ホットシャワーはありません。家でもかなり温めのシャワーに慣れているので、水シャワーのみでも平気です。朝はすぐに日が昇って暑くなるし、夕方までに浴びればお湯みたいな温度の水が出てくるので困ることはないからです。

お部屋も綺麗✨
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ベッドもスプリングマットレスを使っており、寝心地最高☆ 安宿に泊まるときは安いスポンジのマットレスだったりすることもあるので、ベッドは要チェックです。

屋外のバスルーム
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数泊なら気になりませんが、いちいち足が汚れるのでちょっと面倒くさいかも。たまたま天気が良かったですが、雨が降ったらトイレに出るのも濡れてしまいます。

最後のポイントはハンモック👍
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どういうわけか、今回の宿探しでハンモック付きがいいな、と密かに思っていたのです。一度ハンモックに乗るとハマりますよ!無事に宿も決まり、良かった。東側にはホテルや中級価格の宿、人気のレストランやお洒落なカフェ、などが並んでおり、島の中では賑やかなほうになると思います。また海沿いのレストランではバンド演奏を行っているところが多いので、ビーチに近い宿だと騒音が気になるかも知れません。ちなみに私はすぐに寝れるほうなのであまり気になりませんでしたが、バナナコテージの近くにはビーチ沿いにマジックマッシュルームを売っている怪しげなレゲエバーがあったので、2泊とも12時過ぎまで音楽が聞こえてきました♪

次回はギリアイルの散策へ続きます。。。
それでは良い夢を!明日に備えておやすみます(^o^)ノ 💤

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