8日目「とうとう最終日」

2008年05月06日 17:00

9日間の休暇は案外長くて、ノボテルに来たころには若干疲れてきていました。でも、贅沢な悩みかな?それか、一人でいるのに退屈してきたのかも?一人旅だと旅先での出会いがあったり、いろんな発見もできますが、やっぱり基本は自分なので長期だと飽きちゃうかも?(自分に!?)

さて、明日は朝早くにチェックアウトなので、実質この日が最終日。朝は自然に目が覚めて、朝食を取りました。その後は、炎天下にもかかわらず、プールで泳いだり、ビーチサイドのチェアで読書・・・と欧米人の過ごし方を真似してみたり。日焼け止め(SPF50++)を塗っていたものの、旅行中に溜まった肌への負担は限界気味。イブウブ子の肌は、普段はデリケートなほうではないのですが、太陽に対しては弱いのです。手足は汗疹のような湿疹ができて、痒くなるし、顔もガサガサ状態です。やっぱりエステやらないと!

ということで、初日から気になっていたホテル内のスパ、My Spaに予約をしました。いろんなトリートメントがあったのですが、お得なパッケージ(ササック・マッサージ&フェイシャル)にしました。ササック・マッサージというのは、バリでいう、バリニーズ・マッサージと同じようなものだそうです。パッケージ料金は何と合計でRp.350.000。これに21%の税金とサービス料金が加算されますが、バリのリゾートホテルの価格に慣れているイブウブ子にはありえないほど安い!バリの4つ星ホテルでは、この価格はありえないと思います。

スパの予約も済んだし、気が楽になったぞ!午後はバーで読書をすることにしました。

ノン・アルコールのドリンクと
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この本、まだ読み始めたばかりなのですが、なかなか読みやすくてハマります。

バーからの景色
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何回見ても、いいです。

しばらくすると、木陰にいるビーチの売り子が気になり、何を売っているのか見てみることにしました。

安いよ~、買ってよ、お姉さん!
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う~ん、見るだけといいつつも、買い物好きのイブウブ子はついつい買ってしまうことが多いのだ。もうすでにいっぱい買ったロンボク土産だが、実際手に取って見てみると、また欲しくなっちゃう。とはいえ、ホテル暮らしなので、雑貨はいらない・・・ママとおばあちゃんにでもどうかと思って、激しく値段交渉を重ねて(!)、とうとう購入しちゃいました。面白いのが、最初に織物専門店で買ったのが一番高くて、その後の村では最初に買った価格の60%の価格で買えて、さらにこのビーチでは村で購入した価格で2枚買えちゃいました。ということは、最初の店で、3倍以上払っていたということになります。まあ、バリでもそうですが、お店に連れて行ってもらった場合は高くなるのは最初から承知のうえでしたが、それにしてもロンボクの価格は安い!お土産などはバリの半分以下です。実はバリで売っているお土産も、ロンボク島やジャワ島で作ったものが多いんだって。最近はバリ島の物価も高騰気味なので、コスト削減のためにも安いところから入れているのです。

そうしているうちに、スパの予約時間になりました。

スパへの入り口
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場所はレストランとバーの近くなので、便利です。

冷たいおしぼりとジンジャーティ
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スパの中はオイルの香りがいっぱいで、気分もゆったりします。

大きくて、明るいトリートメント・ルーム(カップル用)
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一人でしたが、空いていたので使えました。

着替えの間に、屋外シャワーとバスタブも
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海も微かに見えて、景色も最高。フラワーバス付きのパッケージだったら、ここも使えるんだろうな。

さて、セラピストはベテランっぽいSriさんという方だったのですが、スパが有名か知らなかったので、実はあまり期待はしていませんでした。(この価格だったし・・・)でも、マッサージ中は思わず居眠りしちゃうほど、気持ちよかったです。そしてもっと驚いたのはフェイシャル!バリのスパでもフェイシャルは下手なところが多いので(というか、日本人のスタンダードに満たない)、どうせゴシゴシされるのだろうな、と想定していたのに、とっても丁寧にしかも正確なテクニックでお肌がつるつる&すべすべになりました。日焼けで荒れ気味だったのに、剥きたての卵のように生まれ変わりました。(言いすぎかなぁ、三十路超えているし・・・)

終わったときにはすでに日が暮れていました。

今日もまたハッピーアワー。長い時間以外にもここのよいところは、ノン・アルコールのドリンクでもすべてBuy 1, Get 1 Freeになるのです。お酒を飲まない人にもありがたい!やっぱりイスラム圏だからなのかしら?

これはジュースです
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昨日同様、パフォーマンスが始まったので、レストランへ。今日のは、スタッフが出演しているらしく、ちょっとお遊戯会のような雰囲気です。短いダンスを次々と踊っていくのですが、どうかなって感じ。ロンボク島なのに、レゴンダンスもやっていました。

レゴン見るなら、ウブドでしょ!
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ナシチャンプル(ロンボク風)
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上品な盛り付けですが、ボリュームもあって満腹になりました。ちょうど食べ終わっって、ぼーっとダンスを眺めていたら、突然声をかけられました。誰かと思えば、ここの支配人でした。昨日からイブウブ子が一人で泊まっていることを知っていたらしく、さりげなく自己紹介をしてくれたのです。フランス人だからフランス人とか白人にしか話しかけないのかと思っていたからラッキー☆ こっちも同業者であることを伝えると、さっそくホテルのパンフレットとCDを渡してもらえることになりました。昨日の夜も支配人はバーとレストランでお客さんに話しかけたりしていましたが、毎晩しているのかな?バーとかレストランで声をかけるって、実際、邪魔になったりしないか、タイミングとか難しいものですが、この支配人はさりげなくやっちゃうところがすごい。イブウブ子の仕事も、ロビーやアフタヌーンティのときに、お客さんと交流していけたら理想的なのですが、実際のところフロント業務に追われているのが現実。仕事の姿勢とか、見習うことが多いなと思いました。そういえば、最初の一言が「何で一人でここに来ているの?ここはカップルの場所だよ!」でした。そんなこと言ったって・・・。

前に、なぜか韓国語の本が多いと書きましたが、謎が解けました。ここには韓国から派遣されている、韓国担当のスタッフがいるのです。韓国人のハネムーンのお客さんを中心に、住み込みでいろいろ面倒を見ているとのこと。イブウブ子も同じような感じかも知れませんが、日本から派遣されているわけじゃないですし、日本人だけの面倒を見ているわけでもないので、扱いはちょっと違うかも知れません。制服も着ていないし、日中はビジネスセンターやバーでリラックスしている感じでした。スタッフに、何で日本人じゃなくて韓国人なの?って聞いたら、日本人も韓国人も英語がほとんど話せないけど、韓国人は日本人よりフレンドリーじゃないとのこと。あっ、なるほどと納得してしまいましたが、韓国人じゃなくても、はるばるロンボク島までやってきて、荒地を1時間半ほど走ってようやく地の果てのようなクタに来たら、そりゃ心配でフレンドリーになんかなれないだろうな・・・と。ここに来る日本人がフレンドリーなのは、ほとんどがサーファーの人たちだからでしょう。一般的な日本人観光客は、日本語がまったく通じないと不安だと思います。

明日は8時にはチェックアウトしないといけません。あっ、国内線でも前日にリコンファーム&スケジュールチェックを必ずしてください!(というよりか、国内線だからこそ、スケジュールチェックが必要。国際線はよほどのことがない限り、ほぼ安定しています) 実はこの作業、思っている以上に自分でやると面倒くさいことは知っているのですが、4つ星ホテルだったのでお願いしてやってもらいました。(安宿の場合は、信頼できないので、自分でやったほうがいいかも!?) 昼過ぎにバーにいたときに、たまたまビーチにいたスタッフがリコンファームしたことと、スケジュールが40分早まったことを教えてに来てくれました。こういう、意外性のあるサービスって正直嬉しくなります。顔と名前を覚えていてくれたから、できる業です。後で聞いたことですが、このスケジュールが変更になったということは、ウブドのチケット手配してくれた旅行会社(Three Brothers)の担当者が、マヤまで電話してくれたそうで、実はみんなにはQunci Villasに滞在することしか言っていなかったため、今度はQunci Villasまで電話してくれたり・・・でもQunciはすでにチェックアウトしていて、みんなイブウブ子の居場所を分からなかったので結局連絡がつかなかったらしい・・・。こんなに親身な旅行会社(別に大手旅行会社でもなく、町のツアーセンターなのに)のスタッフは初めてで、感激しちゃいました。たぶん、イブウブ子がゲストリレーションしていることを知っているので、そのせいもあるかとは思いますが、町中の旅行会社としてはThree Brothersが一番おすすめです。イブウブ子が使ったのはウブド通りのカフェモカ隣りのオフィスですが、モンキーフォレスト通りとハノマン通りにもあります。

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コメント

  1. マリリン

    イブウブ子さんは、誰とでもフレンドリーになれるのですね。英語が自由に話せることも要因のひとつだと思いますが。。。見習わなくっちゃ。

  2. イブウブ子

    マリリンさんへ

    そうでもないですけど・・・でも、英語が話せるのは海外では有利かなって思うことはいっぱいあります。これも留学させてくれた両親のおかげなので、感謝してます☆

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