バリの休日@ガルンガン

2008年08月20日 13:58

今日、8月20日はバリ・ヒンドゥー教の祝日にあたります。これはガルンガンと呼ばれていて、バリの旧暦で210日ごとにやってきます。そして10日後にはクニンガンと呼ばれる、もうひとつの休みがやってきます。この期間は町や村の通りにはペンジョールと呼ばれる、竹で出来た飾り物が立ち並びます。

バリ人にとって、ガルンガンとクニンガンは重要で、特に最初のガルンガンのほうが盛り上がるらしいです。朝からお寺にお参りにでかけて、家ではラワールというお祭り用の食事が作られて、家族揃って食事をするようです。

このラワール、作っているところを見てしまうと何とも幻滅しちゃうのですが、イブウブ子は大好き。昨日もスタッフの家からいっぱい作りたてのラワールが運ばれてきて、お昼におすそ分けしてもらいました。ただ、日持ちはしないので要注意!こっちの家では冷蔵庫がある家庭が少ないため、その日に食べきるのが一番のようです。

ニュピならバリに来る観光客によく知られている(まぁ、その日は一歩も外出できず、空港さえ封鎖されるからね!)けれども、ガルンガンとかクニンガンはあまり知られていないようです。イブウブ子も今月になってから正確な日にちを知ったくらい・・・。でも今年はインドネシアの独立記念日と近くて、全体的にもっと休日モードのような気もします。

たぶん今日はお店は一日休業のところが多いんじゃないかなぁ。昨日の夕方から店じまいしているところもありました。レストランに限っては、小さなところは休みの可能性もなきにしもあらず。観光客向けの町のレストランはお昼から通常通り営業していると思います。

ガルンガンってどんな感じ?って言われると、日本のお盆、アメリカのThanksgivingみたいな感じなんかなぁ。でも、イブウブ子はずっと外資系企業だったからお盆休みもなかったし、アメリカでも家族とは離れ離れだったからThanksgivingも祝福したことはほとんどありません。当然ながらバリでもバリ人と結婚しているわけでもなく、ホームステイしているわけでもなく、ガルンガンと言っても実感がわきません。バリ人は家族揃ってこの日のためにお供え物作り、ペンジョール作り、ラワール作り、新しいクバヤ作り(お金持っている人だけ?)と大忙しのようです。そして地方から出てきている人たちは、実家に帰ります。

とはいえ、ハイシーズンでほぼ満室状態が連日続いているので、ホテル従業員にとってはそんなことはあまり言ってられません。ガルンガン働いた人は、クニンガン休みになったりとバランスを取ってやっているようです。日本では宗教よりも家族よりも仕事が優先(日本人が働きすぎだけど)!みたいな風潮があるけれど、バリでは何でも宗教行事が重要なので、仕事は二の次みたいなところが・・・。でもね、周囲を見ていると出世しそうな人や実際に出世している人は、仕事を人の倍がんばっているんです。あまり出世を望んでいないバリ人も多いのも確かですが・・・。

ところで、イブウブ子に新しいアシスタントができました!サービス精神があって、ユーモアセンスも人柄も◎で、日本人にも人気のY君。まだまだ荒削りなところがありますが、日本語ももっと特訓して、がんばってもらいたいです。何よりも本人がとっても嬉しいようで、毎日がんばっています。前のD君もそうですが、なぜかお客さんには面白キャラが受けるみたい。

ハッピーガルンガン♪
conello_de_kanpapi.jpg

Conelloのアイスクリームコーンで乾杯!おいしいんだ、これが!

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