ウブドのいいところ

2008年09月03日 15:34

バリに住んで1年半以上経ちますが、正直言ってイブウブ子、一度もホームシックにかかったことがありません。もともと日本にそんなに執着がなかったのもありますが、ウブドがあまりにも住みやすいことが主な理由なのだと思っています。

ウブドのいいところをあげてみると・・・
①物価が安い(まだまだ)
②食事がおいしい(町のレストランのレベルは比較的高い)
③気候がいい(他と比べても若干涼しい)
④コンパクトなので、どこに行くのも便利(要バイク!)
⑤緑が多い(ゴミも多いけど、周辺は田んぼややしの木ばかり)
⑥田舎気質(ちょっとのんびりのバリ人たち)
⑦マッサージ天国(変な意味じゃありません!)

以上は観光で来たときでも分かっていました。実際に住むと、旅行で来ていたときとは違うと言われていますが、鈍感かラッキーなのか、これまで大して違和感を感じずに過ごしています。

でも、最近ウブドに住むうえで一番素敵なことに気がつきました。それは観光地という土地柄、世界各国から人が集まるということ。たとえば、レストランで食べていても、周囲にはオーストラリア人、イタリア人、ドイツ人、フランス人、アメリカ人、イギリス人、スペイン人、日本人など、実に多様な顔ぶれが揃っているのです。ちょっと声をかければ、みんな仲良く話せるというのも観光地の特徴だと思います。本国ではお互い他人に気軽に声をかけるようなことはあまりなくても、バリだと不思議にもできちゃう!これは観光客だけではなく、在住者にとっても同じこと。こっちに住むと、必然的に国籍の異なる人たちと知り合う機会が多くなります。

アメリカが人種のるつぼと言われて久しいですが、ウブドはアメリカ以上にインターナショナルです。こんなに田舎なのにグローバルな町、それがウブド。ここにイブウブ子がこの町を愛する理由があるのだと思います。そしてウブドの面白いところは、こんなにインターナショナルなのにもかかわらず、現地のバリ人は伝統的な生活や文化を守って暮らしているということ。これはウブド周辺には保守的な村が多いからですが、彼らは外国人を歓迎しながらも、決して同化はしないのです。そして、これは外国人にとっても同じで、バリの伝統や文化に敬意を払いながらも、必要以上にかかわりを持たない・・・この距離感が外国人がバリでうまくやっていく秘訣なのだと思います。

言葉だってバリ語は無理としても、インドネシア語だったらアルファベットだし、タイ語や中国語と比べて発音も簡単なので決して話せない言葉じゃありません。そして町の中では普通に英語が共通語になっているので、インドネシア語が離せなくても困ることはありません。(もちろん、インドネシア語を話すことのメリットは数多くあるので、話せるに越したことはありませんが!)

バリを訪れる観光客の半分以上がリピーターだと聞いたことがあります。リピーターを増やすのはマーケティングの基本中の基本ですが、特にウブドはそのいい手本。一度来たら、絶対また来たくなる・・・ウブドはそんな場所なのです。(実際にはビジネス絡みで何度も足を運んでいる人も多いですが)

でも、ウブドは変化しています。1年後はまた違うウブドが待っているでしょう。それが逆に魅力だと思っています。これからもウブドの新しい発見をブログで報告していきます!

鳥のくちばしみたいな面白いお花。色がトロピカル!
bird_flower.jpg

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コメント

  1. marilyn

    イブウブ子ちゃんへ
    今日のブログに載せてくれたお花私大好きです。オウムみたいってゆうか、どこまでが花びらなのか、バリスピリットの近くのお花屋さんで見たときの興奮がこみあがってきてとっても嬉しいです。いつもありがとう。今日はウブ子ちゃんの名前を間違えないようきをつけてみました。

  2. yocchi

    楽しかったです♪

    昨日、初一人旅のウブドから無事帰国しました。
    涼しくてビックリしました。
    初めて泊まったカキアンは、スタッフも感じがよく
    食事も美味しくてとても良かったです。
    ブラットワンギは、ちょうどお昼の休憩時間でみんな床で昼寝中。起さず帰ってきました。(笑い)
    私もブログの花が気になって、写真にとりました。

  3. くっちぃ

    ウブド

    私もバリの中でやっぱりウブドが一番好きです。
    森(ジャングル)に囲まれているという感じですね。特に好きなのは、マヤの一番奥のテラスに吹く風です。
    アジア旅行初だったうちのだんな、どこに連れて行こうか考えた末、バリにして本当によかったです。
    それ以降、だんなはバリにしか行っていない状態なんですよ。
    前回伺った際に現地のガイドさんが5月と一緒だったので、また8月にもきたことでバリで商売でもはじめるの?
    って聞いてきましたよ。

  4. イブN

    バリの良さ?

    おこんにちは。
    年末恒例の旅として何年続いているのかしら?
    双方の趣味と実益がそろう唯一の島、しかし、いつの間にかそれらからも遠ざかり、ただただ沈没する日々となりました(笑)

    緑あふれる居心地の良さ、即かず離れずの村人との関わり、完全に第二の故郷化していますね。
    ダーリンを息子の様に歓待するワルンのおじいちゃん、バリ語となんちゃってイネ語の二人、しかし心は通じている様子(笑)
    どこの国に行っても同様、彼の特技かも(笑)これでは語学も上達しませんね~
    お調子者の夫と後ろに控える?妻、これでバランスがとれているのでしょう。

    この花、私も好きです!確かフィッシュテール・ヘリコニアだったかと?群生は実にステキです。

  5. イブウブ子

    marilynさんへ

    この植物はたぶん気づいた方はみんな注目するのでは?思わず色鉛筆かクレヨンで描きたくなっちゃいます!バリスピリット(KAFE)の近くにあるお花屋さん、Bloomz?っていう名前だったかと思うのですが、おしゃれで好きです。まだお花を贈ったりする機会がないのですが、ぜひ利用してみたいお店です。

  6. イブウブ子

    yocchiさんへ

    カキアン、快適に過ごせて良かったですね!日本人には人気の宿だと思います。(イブウブ子も妹も泊まったことあります)

    ウブドは一人旅でも楽しめますよね!

  7. イブウブ子

    くっちぃさんへ

    毎回ご夫婦とても仲がよさそうで、羨ましいですぅ!バリほど東南アジアのリゾートで日本語が通じる場所はないですし、やっぱり日本人にとっては馴染みやすいのでは?

    結構、仕事関係でこちらに来る人も多いので、ガイドさんもそう思ったのかも知れませんね。それか、こっちでヴィラを買って移住するの?っていうのもよく聞かれる質問です(笑)。

  8. イブウブ子

    イブNさんへ

    お花、ヘリコニアの1種というのは知っていたのですが、詳しい名前は知りませんでした。フィッシュテール・ヘリコニアって言うのですね。ありがとうございます。フィッシュテール=魚の尾ということで、熱帯魚をイメージしているのかも?鳥のくちばしじゃなかった!

    バリって来る人に合わせて、いろんな面を持ち合わせていると思います。買い物あり、エステ三昧あり、観光あり、グルメあり、のんびり沈没あり(!)。人とのふれあいが最高です。

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