ローカルパン屋@Sukoy

2009年07月24日 18:41

ウブドのパン屋といえば、まずはお馴染みカキアン。ここは最初に観光で訪れて以来、常客になりました。今でも週に1回は食パンを買いに行きます。パンもおいしいけれど、ここの一押しはケーキやデザートでもあります。そして、次におすすめといえば今年Dewi Sita通りにオープンしたEpi Bread。日本っぽいパンがお手ごろな価格で買えるのが魅力です。

外国人観光客に人気なのは、相変わらず老舗カフェ・ワヤンやカサ・ルナ、カフェ・モカのベーカリー&ケーキのようですが、在住者になると日本人・欧米人は関係なくカキアンが圧倒的人気!

そしてヘルシー志向の人に人気なのが、バリ・ブッダのパン。そんなに感激するほどの味ではありませんが、そこそこ種類も豊富でおいしそうに見えます。でもやっぱりヘルシーって感じの味は否めないかな。イブウブ子はけっこう好きですが・・・。

前書きが長くなってしまいましたが、今日はお手ごろなローカル向けパン屋を紹介します。

場所はプリアタン通り、ウブド側から来るとプリアタン王宮まで行かない右手にあります。とっても小さなお店なのでよ~く見ないと分からないかも知れません。おそらく地元の人にはかなり知れている人気店です。

Sukoy
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小さなパンたち
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大好きなバナナロール
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これはピーナッツバターロール
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1個たったのRp.1000
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パン生地も案外ふっくらとソフトでおいしいんです!手前のチョコレート入りマーブルパンもお気に入りです。ギフト用に20個とか30個を箱に詰めてもらうこともできます。イブウブ子は友達の家に遊びに行くときに手土産に買っていったりします。小さいので小腹が空いたとき、ちょっと買い食いするのにも便利なパン屋さんです。

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バリで注意すること

2009年07月23日 11:11

実話を元に、バリでの注意事項を書きたいと思います。

まずは初バリで一人旅だった友達の実話です。

まだ右も左も分からなかったところ、チャンプアン付近を散歩していたら、ちょっと美人なインドネシアのギャルに「モンキーフォレストはどこか?」と聞かれたそう。彼女たちはジャカルタから観光で来ていると説明します。偶然、モンキーフォレストにはすでに行ったことがあったため、片言の英語と身振り手振りで場所を説明しようとしました。でも、なかなか伝わらない・・・。そうしているうちに、どこからか彼女たちの専属ドライバー?みたいな車が隣に止まりました。ちょうどお昼どきだったこともあって、「じゃあ、モンキーフォレストに行くついでにちょっとランチなんてどう?」みたいなノリになり、車に乗るのはどうかと一瞬ためらったけれども、良い人そうだし、ちょっとくらいウブドならいいか、と思って車に乗り込んでしまいました。

てっきりウブド内のどっかのレストランに行くのかと思いきや、車はどんどん進んでどこに行くのかさっぱり分かりません。どこに行くのかと聞いたら、何と「デンパサール!」。ウブドからデンパサールには車で少なくとも30分はかかります。

デンパサールに行ったら向こうのローカルなレストランに行くのかと思っていたのに、連れて行かれた場所は誰かの家。そこには顎鬚を生やし、色つきサングラスをかけた見るからに怪しそうな中年男性がいました。

とりあえず、お昼ご飯は出してもらったそう。でもそのときに「カードゲームって知っているか?ブラックジャックはできるか?」など、賭け事の話をし始めました。その怪しげなおじさんが言うには、「近所のものとブラックジャックをするから、一緒に組んでプレイしないか?」のような内容。あまり英語が分からないものだから、たぶんそういうことを言っているのではないかとの推測だったけれども、手にはカードを持っているし怪しいことは感じ取れる。初バリと言えども、ガイドブックや人から聞いたりして、カード詐欺のことは知っていたので、「やばい!これは絶対カード詐欺だ」とそのとき初めて気づきます。急いでトイレに行き、財布の中身を整理し、お金を隠しました。とにかくカードについては知識がない振りをせねば・・・!ブラックジャックのやり方は知っていたけど、ここはちんぷんかんぷんを装い、相手を諦めさせる作戦。ちょっと不機嫌そうにカードには興味がない態度を取ると、何とかウブドに帰らせてくれました。

この話、自分だったら怖い!だって、デンパサールに連れて行かれて、自分の足はないし、開放されたとしても親切にわざわざウブドまで戻してくれる保証はないから。この人たちはそれでも案外良い人たちだったので、無事ウブドまで送り届けてくれたそうです。でも車内でギャルたちが「日本のお金ってどんなの?色は何色?」みたいにしつこく聞いてきて、いかにもお金が欲しそうな様子。トイレで日本のお金はすべて財布から抜き取って、小銭のみだったので、一応財布を見せたら、記念に小銭が欲しいという。250円だけ渡して無事開放されました。

この250円っていうのがけっこう不思議で、インドネシアでは小銭は両替できないので、実はあってもなくても意味のないお金なんです。イブウブ子も昔、ユーロの小銭をチップとしていただいたことがありますが、そのときの率直な反応は「あ、けっこうです。お気遣いされなくても・・・」とやんわり断ったのですが、相手はそんなこと知る由もなく、「いいのよ。あなたのためなんだから」というのでとりあえずいただきました。

カード詐欺にあいかけた友達ですが、たった250円で済んで本当にラッキー☆だったと思います。昼ごはん代も無料だったらしい!旅行中は気分が開放されがちですし、ついつい周囲の人たちの善意に甘えがちですが、良い話には絶対裏があると警戒心は忘れないでください!女性ならなおさらです。

さて、次は自分の実話。何と、ウブドで両替詐欺にあいかけました!

ウブドの両替所ってクタとかと比べるとレートが似たり寄ったりで安心ってイメージがあったのでちょっとびっくり。ハノマン通りとか、日本人が多く来る店の近くの両替所はとてもレートが悪いので、モンキーフォレスト通りの両替所をおすすめします。そしていろいろ調査した結果、ツアーやラフティングの案内所とかで兼業している両替所のほうがレートが良い傾向に。

でも、今回騙されかけたのはツアーの案内所。たいてい騙すのは男性ってイメージがあったのですが、ここは若い女性。一瞬、女性だから安心だと思ったのですが、両替した後その場ですぐに確認して難を逃れました。

手口はクタと比べるとかわいいもので、普通の人なら気づくはず。当時のレートは1円=105だったので、10000円でRp.1.050.000になります。インドネシアの紙幣は0が多いので確かに最初は混同します。イブウブ子が数字に慣れたのも、ホテルで毎日のように両替をやっていたからというのもあるかも知れません。おかげで万と千の単位の計算は得意になりました。でもこのコの手口はすっごく初歩的で最後のRp.50.000をRp.5.000にするというものでした。

2年半もバリに住み、働いていたイブウブ子にそんな手は通じません!一瞬、「はい」と言ってしまったものの、すぐさま「何で5000?50000じゃない?」とつたないインドネシア語で突っ込むと、「Oh, sorrry sorry。ドルの単位と間違えた」とのこと。そう、こっちの人ってわざとやったのか、それとも本当に間違えたのか、曖昧にするのが上手なんです。だから心優しい観光客を相手には「ゴメンなさい。自分は馬鹿で・・・」みたいな嘘を平気で言います。数字に関しては、特に両替とかホテルで働いているような人たちは絶対間違えるわけがないと思うので、本当に白々しいのですが。ちなみにドルだとしても1ドル=10500なので、100ドルでRp.1.050.000。最後は5万ルピアで5千ルピアじゃありません。当然ながらそのようなバレバレの言い訳もお見通しでしたが、あえて指摘しませんでした。

経験から言うと、欧米人より日本人のほうが数字に弱い印象を受けたので、両替のときは自分で電卓を持っていくなどの対策をしたほうが安心かと思います。

さてさて、最後はコンビニでのぼったくり!これには正直イブウブ子もショックでした。ウブドに何店もある有名なところだったので。

被害にあいかけたのはイブウブ子の妹。ジュースとお菓子を買いに連れて行ったときのことです。イブウブ子はコンビニ内の他のものを見たりと、別行動していました。買うものが決まって、妹がレジに行ったのは遠目から確認していました。レジで袋がいるか?とか聞かれているのも聞こえていました。じゃあ、そろそろ出ようかと思い、レジの様子を見に行ったところ、なんと電卓で15000と見せられている!コンビニは何度も利用したことあるし、こっちの物価は分かっているので、どう考えてもジュースとお菓子でRp.15000になるわけがありません。合計でRp.8000です。

ちょっとカチーン怒ときたので、レジの男の子を前に妹が払いそうになったRp.15000を即没収。下手なインドネシア語で「何でRp.15000?ジュースはRp.4000、お菓子もRp.4000でしょう?合計でRp.8000なんだけど、ちゃんとレジの機械使ってよ!」と捲くし立てると、隣にいる別のスタッフとやばそうな表情をして目を合わせました。この二人はグルなのはすぐに分かっていましたが、目の合図で「仕方ないから、レジ使ってやり直しな」みたいなやりとりがありました。案の定、レジを使わせるとぴったりRp.8000。当たり前なんだけど、当然のように勝ち誇ってしまいました。そのときの男の子は一応「Sorry」と言いましたが、バリ人は椅子にも紙にも何でもSorryと謝る意味不明な言動をするので、本気で謝っているとは理解しないほうが身のためです。

う~ん、それでもやっぱりバリ人が憎めない!バリは詐欺やぼったくり、盗みはありますが、それでもやっぱりバリが好きなイブウブ子です。

人間には悪い心と良い心が共存する
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悪い心が出てきませんように・・・。

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ナシ・アヤム・べトゥトゥ@Warung Adnyani

2009年07月22日 14:51

ナシ・アヤム・クデワタンは有名ですが、ナシ・アヤム・べトゥトゥはそこまで知られていないのでは?そういうイブウブ子も先日初めて知りました。

場所はウブドの北、クデワタンにあります。ちょうどIbu MangkuとWarung Mardikaの並び、でもちょっとひっそりとした感じ。

Warung Adnyani
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お隣2軒と比べるとすっごく地味です。
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そもそも行った理由は、Ibu Mangkuに行ったら儀式やらで休み、次にMardikaに行くと売り切れ(おそらくIbu Mangkuの客がすべて流れたであろう)だったから。

Nasi Ayam Betutu
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名前こそは違うけど、基本的に鶏肉のナシチャンプルということでナシ・アヤム・クデワタンとほぼ同じです。お味はちょっと塩味が辛かったかな?バリの食事って上にいろいろ乗っていて似たり寄ったりなのでよく分からないけど、ナシ・アヤム・クデワタンだったらやっぱりIbu Mangkuが一番好みの味かなって思いました。

でもやっぱりナシ・チャンプルっておいしい!同じみたいだけどなぜか飽きないんです。ボリュームもあるしね。ブログで紹介されていないおススメ!ワルンがあったらぜひぜひ教えてくださ~い!

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魚入りのナシチャンプルが食べられるワルン@Tebesaya

2009年07月21日 16:22

最近、お持ち帰り(ブンクス)が多い・・・。日本でも一人暮らししていたら、夜は毎日コンビニ弁当食べる生活していたので、同じような感覚といってもいいかも知れません。こっちのワルンは味はそこそこおいしいけれど、残念ながらそこで食べたいとは思わないのです。これは基本的にバリ人の食文化を語っていると思うのですが、こっちでは食べ物にはあまりこだわらない、お腹がいっぱいなればそれでよし、という考え方が一般的です。家族でも一家全員で食卓を囲むことはなく、朝に作り置きした料理を各自食べたいときに台所に行って食べるという感じ。薄暗い台所で一人でもくもくと食べるのが普通だったりします。

パダン料理はかなり詳しくなったのですが、毎日パダンを食べるわけにもいかないので、ローカルのワルンもいろいろ探してみました。するとトゥブサヤ地区やJl.Sugriwaに小さなワルンが多いことを発見☆少しずつレパートリーを増やしながら、開拓に臨んでいます!

今日紹介するのは、ウブドでは珍しい魚入りナシチャンプルが食べられるお店。
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アデおばちゃんのワルンです。
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この地域には安宿が比較的多いこともあるのか、ウブド中心部とは違うローカルっぽい雰囲気を残しつつも観光客にも比較的開かれている印象を受けました。たとえば、プリアタンあたりのローカルワルンだと外国人はほとんどいないので、不思議な目で見られがちですが、トゥブサヤの人たちはフレンドリーで外国人も受け入れてくれる。

前にも書いたけれど、ナシ・チャンプルが食べられるワルンって夕方くらいに閉まるのが一般的なので、これは意外な発見でした。それにここはミーゴレン、ナシゴレン、チャップチャイなどの料理も作ってくれます。朝は8時くらいから夜10時までやっているそうです。

これでRp.7000
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パダン料理の魚ってツナ以外は食べる気がしないのですが、この魚は日本人にも比較的馴染みやすい味付けがしてあるので、食べやすいと思いました。イワシっぽい味だったような・・・魚だけじゃなくてチキンもちょっと入っています。そして店頭には果物が並んでいて、フレッシュジュースやエス・テレールも飲めるんです。

味ももちろんおいしかったのですが、ここのいいところはいいお母さんって感じのアデおばちゃん。まるで自分の子供を見るようにかわいがってくれる。ファンになっちゃって、よく行くのですが、持ち帰りって言うと「あれ?今日はここで食べないの?持ち帰り、ね。他には?ご飯だけ?」みたいな感じで気さくに話しかけてくれるのが何気に嬉しかったりします。まだバリ人とよくコミュニケーションが取れないイブウブ子でも偏見なく話してくれます。

人懐っこい性格で写真も自分から撮って!というほど。ブログをやっていることを言うと、ぜひ宣伝してね!と念を押されました(笑)。場所はジャズ・カフェから数十メートル南に行った左側です。

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エス・テレールとクレープ

2009年07月20日 17:26

バリに住んでから約2年半、おそらく初めてのエス・テレールです!名前は聞いたことあったけど、なぜか食べる気にならなかったデザート。どっちかといえば、イブウブ子は以前はカキアンのショートケーキ派だったので、ローカルワルンにはあまり立ち入らなかった・・・。でも、今はどっぷりローカルに浸かった生活をしてますあんぐり

こっちのデザートとかドリンクは甘ったるいイメージがあったので、あまり好みじゃないかなって思っていました。エス・テレールといえばJl.Sugriwaに有名なところがあるらしいけど、その通りは最近デビューしたばっかり。場所はおそらく分かるような気がしますが、まだ行ったことありません。

今回食べたのは、デルタ・デワタの隣にできたMoena Freshというフルーツ専門店。店頭に小さなテーブルとスタンドがあって、簡単なデザートやフルーツジュースを売っています。何にしようか迷ったけど、さっぱり分からないので一番メジャーなエス・テレールに。値段は忘れたけど100円しなかったと思います。

スタンド
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エス・テレール
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アボカドとココナッツとジャックフルーツかな?そして氷入り。甘~い!水なしじゃ食べられないかも。体質改善なのか、甘いものが食べたくなくなって痩せてきたせいもあって(そうそう、ようやく他人に気づいてもらえるようになった!)、昼間っから甘いものはちょっと無理だと思いました。

続いて、隣のデルタ・デワタに新しいクレープ屋が登場!
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一見、日本のと似ている
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日本へのプロモーションだよ!
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完成したら皮はちょっと厚めで、やっぱり日本のクレープとは違いました。イブウブ子は食べなかったので、代わりにかわいい女の子を!

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実はクレープ屋、以前アメリカに住んでいたときに友人とどうか?と話していたことがあります。原料は小麦粉、卵、果物、アイス、生クリームなど比較的安いし、ビーチやモールなどでやったら流行るのでは!?と。イブウブ子はクレープ屋でバイトしたことがなかったので、やり方もまったく分かりませんが、もし日本のクレープ屋で修行した人なら容易いものかも知れません。バリでも誰かやって欲しい!やっぱり日本の原宿スタイルのクレープがいいもんね。ちなみにバリのクレープには生クリームは高いので入っておらず、ロティ・バカール(同じく屋台でやっているトーストのサンドイッチみたいなお菓子)の具と似ていました。

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