2010年10月30日 18:51
イブウブ子の初めてのバリ島はウブドオンリー。5年前くらいは日本人のウブドブームもひと段落?していたのかも知れませんが、今思えば無意識に日本のメディアに影響されてウブドを訪れた一人だったのかも知れません。雑誌に特集された緑いっぱいの大自然の中にあるヴィラ、エキゾチックなヒンドゥー教の文化、色とりどりの花、人懐っこい笑顔・・・東南アジアに行ったことがなかったし、すべてが新鮮でした。街を歩いて路地裏や民家、子供たちの写真をいっぱい撮ったり、特に興味があったわけではないけれど、バリらしい文化を感じたいと思って、毎晩バリ舞踊を鑑賞していました。
やっぱり日本人って文化に興味がある民族なのかな?ホテルで働いていてもバリ舞踊のスケジュールについての質問はほぼ100%日本人のお客さんだし、ドイツ人やオランダ人は多少観光や芸能などに興味を持つ人もいますが、最近増加しているオーストラリア人やアメリカ人はほとんどバリ島の文化や芸能に無関心。日本人は観光客のみならず、こっちに住んでいる人でもバリ舞踊や楽器を習っていることが多いので、バリ人からは所謂白人よりも好意を持たれやすいようです。
もともと踊り自体は嫌いじゃないのですが、一般に踊りというものは人に披露したり、自分で楽しむためのもの。ところがバリ舞踊の目的はそうじゃなくて、本来は儀式の際に神様に捧げる神聖なものらしい。ヒンドゥー教に縁がなかったので、気楽に習おうという気分にならなかったのかも知れません。観光客向けの踊りも素晴らしいのですが(むしろ凝っていてレベルが高い!)、バリ人曰く、見世物の踊りと儀式の踊りは本気度が違うんだそう。
バリ舞踊のレベルの高さは文句なしにウブドのあるギャニアール県が一番でしょう。以前、ジンバランのホテルで踊っていたのを見たのですが、全然違う!まあ、エンターテイメント的な要素が強いので踊りのレベルはむしろ関係なく、衣装を着て音楽に合わせて踊っていればいいという感じだったのかも知れません。ホテルのディナーショーなんかでもバリ舞踊が見られますが、やっぱりレベルが違うと思います。ウブドにはいろんな舞踊団があるので毎日いろんな踊りが見られますが、ロケーションが分かりやすいので観光客に一番人気なのは王宮での踊りです。踊りに関しては詳しくないので端折らせていただきますが、日本人の口コミでは火曜日のスマラ・ラティが素晴らしいと、お客さんから聞いていましたので、前々から一度見てみたいと思っていました。ブログの読者にも団長のアノムさんのファンは多いのでは?数ヶ月前にお友達が遊びに来たときに見に行ったのですが、あいにくその日はオダランと重なってキャンセル!いつかリベンジせねば・・・と思っていたらラッキーにもお誘いがかかったのです。最近、ヨーロッパ遠征から帰国したばかりとあって、そのときに披露したスペシャルな踊りもあるとか!?期待が膨らみます!
ちなみにウブドの定期公演の詳細はAPA情報センターのHPに紹介されているので、ご参照ください。チケット販売やスケジュール確認もしているそうです。定期公演といってもよくキャンセルがあるので、行く前に必ず当日確認されることをおすすめします。
スピリット・オブ・バリ

場所はJalan Tirta Tawarを500メートルほど北上したクトゥ村にあります。ウブドの中心部から歩いて20分くらいかな。歩けなくもない距離ですが、ホテルの送迎があったら車を利用されることをおすすめします。やっぱりここに来る人の目的は団長のアノム氏なんかな?バリ舞踊をかじった人なら知らない人はいなさそう。。。ガイドブックでも紹介されています。
今回は特別なプログラムだったのでガムラン演奏から始まり、アノム氏のバリス、そしてレゴン、アノム氏のトペン、アノム氏の奥さんであるアユさんのタルナジャヤ、そしてクライマックスはアノム氏のハノマン。
ローシーズンということもあってお客さんは意外に少なくて20人ちょっとだった。そのうちの15人くらいは日本人だったと思います。欧米人で見に来る人はかなりマニアックっぽい感じ。まず驚いたのはガムランのレベル。ホテルで演奏したりするのは聴いたことがあったのでだいたいこんなもの?というのは知っていたつもりでしたが、全然違う!オーケストラに例えるのも変だけど、それに似た圧倒感を感じました。体を使ってガムランを演奏してるし、指揮者とかいないのにぴったり息が合ってるんです。木槌みたいのを使って木琴のように演奏するのですが、スピードもあるし、パフォーマンス?なのか、回転させてみたり!?と吸い込まれるような演奏でした。踊りだけじゃなくてガムランもすごいです。
でも早くアノム氏が見た~い。。。友達からの噂ではなかなかハンサムらしいし。15分くらい経ってからかな?バリスの登場です!
アノム氏の踊るバリス

バリスといえばアノム氏と言っても過言じゃないほど、極めています。バリスの踊りは何回も見たことがあるけれど、全然気迫が違うっ!プロの踊りですね。イブウブ子はクラシックバレエが大好きでよく見に行ったのですが、それに似た空気を感じました。素晴らしい外股!これ、踊りの基本ですね。バレエもそうですが、足先が180度開いて、さらにつま先がしっかりと上がっているのはすごいです。どうしても足に目が行きがちでしたが(笑)、忘れてはならないのが目の動き。バレエとは違ってバリ舞踊は笑顔は作りません。瞬きしてないみたいに、ずっとあけっぱなしなんです。しかもすごい眼力!右、左に動くのは分かるけど、一番びっくりしたのは黒目だけを痙攣されるように動かすところ。普通のバリスの踊りじゃ、これは見られないのでは?たまに目が優しくなったり、そしてまた力が入ったり、すごい表情だと思いました。聞いたところによると、洗面器に水を張って猛練習したとか。。。もう20年以上も踊りを続けているそうですが、努力の人です。
レゴンの踊り

痩せてる子と太めの子が踊っていたので、ついつい痩せてる子ばっかり見てしまいました。やっぱりダンサーは見た目が重要!痩せてる人のほうが上手に見えるのは仕方ないかもね。
さておじいさん登場!

これも実はアノム氏なんです。全然知らなくて、しかもおじいさん役のほうが背が高く見えました。同じ人とは思えない動き!しかもこの仮面がいい味だしてます(笑)。かわいそうに見えてくるほど、おじいさんに同情しちゃう!ちょっぴり汚いおじいさんで、目くそほじったり(笑)、頭のシラミをつぶしてみたり。。。素人でも仮面つけてアドリブで踊ったら(演じたら?)面白いかも?って思いました。途中で観客に握手を求めにくるのですが、日本人に拒否されていてちょっぴりかわいそうだった。舞台に連れ出されて一緒に踊らされる心配はありませんので、ぜひ握手に応えてください!
さて、これまたすごい迫力の女性ダンサー登場!

ちょっぴりメークが小林幸子風?バリ人の女性ダンサーって、サファリパークのバリアグン公演もそうだったけどみんな小林幸子に似てるかも!?男踊りのようで、キビキビした動きが印象的でした。そう、彼女があのアノム氏の奥さん、アユさんです!かなり貫禄あります。ベテランだなぁ。この踊りは初めて見たので比べられないけど、すごい腕前と聞きました。最初のバリで彼女の踊りを見ていたら、もしかしたらバリ舞踊に興味持って習う気になったのかも、って思いました。けっこうかっこいい踊りだったので、これなら踊ってみたい!(っていうか、技術的にムリか・・・)
そして最後は特別公演のハノマンダンス!

スパッツがかっこいい~!そして袖の黒のレースがお洒落!普通のハノマンの衣装とはちょっぴり違って凝っています。仮面の奥に光る目がやっぱり素敵♪
キックやジャンプもOK!

モダンなダンスです。

どうしてもクラシックバレエの視点で見ちゃうんだけど、見事な外股!

ヨーロッパ公演の振り付けなので普段とは違うのかな?

アノム氏の演じるチョイ悪ハノマンに釘付けでした。イブウブ子の妹はケチャの踊りを見てハノマンファンになっちゃったので、これも見せてあげたかった。たぶん、猛烈に気に入りそう(笑)。妹がまたバリに遊びに来たら、必ず連れて行きます!生のアノム氏に会いたかったので、舞台裏から出てくるのを待ってました。
気さくに写真も撮らせてくれました!

アノム氏とアユさんと一緒に記念撮影もしたよ♪小柄ですが無駄のない筋肉、体つきからダンサーだということが分かります。踊り一筋でこれまでやってきただけあって、プロ意識もすごいんだろうな。目はやっぱり少し充血していてかわいそうだったです。でもやっぱりかっこいいです!昔は追っかけとかいたんだろうか・・・?
実はこれまでバリ舞踊を見て、途中で退屈しちゃっていたのですが、Spirit of Baliの踊りはそういうことはありませんでした。ダンサーとガムラン奏者の気合が違うんだと思います。普通のバリ舞踊だと飽きていた人に特におすすめしたいかも。みんなが違うって絶賛していた意味が分かりました。火曜日にウブドにいらっしゃる方はぜひ一度ご覧ください。通常は最後はアノム氏がバロンを演じます。それにしても一晩で3役ってすごいっ!一瞬、眠っていた踊りへの憧れが目覚めたので、いつか機会があれば1回くらい習ってみようかな?バリ舞踊ならぬ首振り人形になりそうだけど(笑)。ちなみに彼は踊りは今は教えないらしいです。子供たちも跡継がないみたい。。。
スマラ・ラティ
毎週火曜日7:30pm~9:00pm
Jaba Pura Desa Kutuh
ウブド王宮からラヤウブド通りを東に約800メートル進み、Jalan Tirta Tawar通りを左折。
約500メートル北上した右手。
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やっぱり日本人って文化に興味がある民族なのかな?ホテルで働いていてもバリ舞踊のスケジュールについての質問はほぼ100%日本人のお客さんだし、ドイツ人やオランダ人は多少観光や芸能などに興味を持つ人もいますが、最近増加しているオーストラリア人やアメリカ人はほとんどバリ島の文化や芸能に無関心。日本人は観光客のみならず、こっちに住んでいる人でもバリ舞踊や楽器を習っていることが多いので、バリ人からは所謂白人よりも好意を持たれやすいようです。
もともと踊り自体は嫌いじゃないのですが、一般に踊りというものは人に披露したり、自分で楽しむためのもの。ところがバリ舞踊の目的はそうじゃなくて、本来は儀式の際に神様に捧げる神聖なものらしい。ヒンドゥー教に縁がなかったので、気楽に習おうという気分にならなかったのかも知れません。観光客向けの踊りも素晴らしいのですが(むしろ凝っていてレベルが高い!)、バリ人曰く、見世物の踊りと儀式の踊りは本気度が違うんだそう。
バリ舞踊のレベルの高さは文句なしにウブドのあるギャニアール県が一番でしょう。以前、ジンバランのホテルで踊っていたのを見たのですが、全然違う!まあ、エンターテイメント的な要素が強いので踊りのレベルはむしろ関係なく、衣装を着て音楽に合わせて踊っていればいいという感じだったのかも知れません。ホテルのディナーショーなんかでもバリ舞踊が見られますが、やっぱりレベルが違うと思います。ウブドにはいろんな舞踊団があるので毎日いろんな踊りが見られますが、ロケーションが分かりやすいので観光客に一番人気なのは王宮での踊りです。踊りに関しては詳しくないので端折らせていただきますが、日本人の口コミでは火曜日のスマラ・ラティが素晴らしいと、お客さんから聞いていましたので、前々から一度見てみたいと思っていました。ブログの読者にも団長のアノムさんのファンは多いのでは?数ヶ月前にお友達が遊びに来たときに見に行ったのですが、あいにくその日はオダランと重なってキャンセル!いつかリベンジせねば・・・と思っていたらラッキーにもお誘いがかかったのです。最近、ヨーロッパ遠征から帰国したばかりとあって、そのときに披露したスペシャルな踊りもあるとか!?期待が膨らみます!
ちなみにウブドの定期公演の詳細はAPA情報センターのHPに紹介されているので、ご参照ください。チケット販売やスケジュール確認もしているそうです。定期公演といってもよくキャンセルがあるので、行く前に必ず当日確認されることをおすすめします。
スピリット・オブ・バリ

場所はJalan Tirta Tawarを500メートルほど北上したクトゥ村にあります。ウブドの中心部から歩いて20分くらいかな。歩けなくもない距離ですが、ホテルの送迎があったら車を利用されることをおすすめします。やっぱりここに来る人の目的は団長のアノム氏なんかな?バリ舞踊をかじった人なら知らない人はいなさそう。。。ガイドブックでも紹介されています。
今回は特別なプログラムだったのでガムラン演奏から始まり、アノム氏のバリス、そしてレゴン、アノム氏のトペン、アノム氏の奥さんであるアユさんのタルナジャヤ、そしてクライマックスはアノム氏のハノマン。
ローシーズンということもあってお客さんは意外に少なくて20人ちょっとだった。そのうちの15人くらいは日本人だったと思います。欧米人で見に来る人はかなりマニアックっぽい感じ。まず驚いたのはガムランのレベル。ホテルで演奏したりするのは聴いたことがあったのでだいたいこんなもの?というのは知っていたつもりでしたが、全然違う!オーケストラに例えるのも変だけど、それに似た圧倒感を感じました。体を使ってガムランを演奏してるし、指揮者とかいないのにぴったり息が合ってるんです。木槌みたいのを使って木琴のように演奏するのですが、スピードもあるし、パフォーマンス?なのか、回転させてみたり!?と吸い込まれるような演奏でした。踊りだけじゃなくてガムランもすごいです。
でも早くアノム氏が見た~い。。。友達からの噂ではなかなかハンサムらしいし。15分くらい経ってからかな?バリスの登場です!
アノム氏の踊るバリス

バリスといえばアノム氏と言っても過言じゃないほど、極めています。バリスの踊りは何回も見たことがあるけれど、全然気迫が違うっ!プロの踊りですね。イブウブ子はクラシックバレエが大好きでよく見に行ったのですが、それに似た空気を感じました。素晴らしい外股!これ、踊りの基本ですね。バレエもそうですが、足先が180度開いて、さらにつま先がしっかりと上がっているのはすごいです。どうしても足に目が行きがちでしたが(笑)、忘れてはならないのが目の動き。バレエとは違ってバリ舞踊は笑顔は作りません。瞬きしてないみたいに、ずっとあけっぱなしなんです。しかもすごい眼力!右、左に動くのは分かるけど、一番びっくりしたのは黒目だけを痙攣されるように動かすところ。普通のバリスの踊りじゃ、これは見られないのでは?たまに目が優しくなったり、そしてまた力が入ったり、すごい表情だと思いました。聞いたところによると、洗面器に水を張って猛練習したとか。。。もう20年以上も踊りを続けているそうですが、努力の人です。
レゴンの踊り

痩せてる子と太めの子が踊っていたので、ついつい痩せてる子ばっかり見てしまいました。やっぱりダンサーは見た目が重要!痩せてる人のほうが上手に見えるのは仕方ないかもね。
さておじいさん登場!

これも実はアノム氏なんです。全然知らなくて、しかもおじいさん役のほうが背が高く見えました。同じ人とは思えない動き!しかもこの仮面がいい味だしてます(笑)。かわいそうに見えてくるほど、おじいさんに同情しちゃう!ちょっぴり汚いおじいさんで、目くそほじったり(笑)、頭のシラミをつぶしてみたり。。。素人でも仮面つけてアドリブで踊ったら(演じたら?)面白いかも?って思いました。途中で観客に握手を求めにくるのですが、日本人に拒否されていてちょっぴりかわいそうだった。舞台に連れ出されて一緒に踊らされる心配はありませんので、ぜひ握手に応えてください!
さて、これまたすごい迫力の女性ダンサー登場!

ちょっぴりメークが小林幸子風?バリ人の女性ダンサーって、サファリパークのバリアグン公演もそうだったけどみんな小林幸子に似てるかも!?男踊りのようで、キビキビした動きが印象的でした。そう、彼女があのアノム氏の奥さん、アユさんです!かなり貫禄あります。ベテランだなぁ。この踊りは初めて見たので比べられないけど、すごい腕前と聞きました。最初のバリで彼女の踊りを見ていたら、もしかしたらバリ舞踊に興味持って習う気になったのかも、って思いました。けっこうかっこいい踊りだったので、これなら踊ってみたい!(っていうか、技術的にムリか・・・)
そして最後は特別公演のハノマンダンス!

スパッツがかっこいい~!そして袖の黒のレースがお洒落!普通のハノマンの衣装とはちょっぴり違って凝っています。仮面の奥に光る目がやっぱり素敵♪
キックやジャンプもOK!

モダンなダンスです。

どうしてもクラシックバレエの視点で見ちゃうんだけど、見事な外股!

ヨーロッパ公演の振り付けなので普段とは違うのかな?

アノム氏の演じるチョイ悪ハノマンに釘付けでした。イブウブ子の妹はケチャの踊りを見てハノマンファンになっちゃったので、これも見せてあげたかった。たぶん、猛烈に気に入りそう(笑)。妹がまたバリに遊びに来たら、必ず連れて行きます!生のアノム氏に会いたかったので、舞台裏から出てくるのを待ってました。
気さくに写真も撮らせてくれました!

アノム氏とアユさんと一緒に記念撮影もしたよ♪小柄ですが無駄のない筋肉、体つきからダンサーだということが分かります。踊り一筋でこれまでやってきただけあって、プロ意識もすごいんだろうな。目はやっぱり少し充血していてかわいそうだったです。でもやっぱりかっこいいです!昔は追っかけとかいたんだろうか・・・?
実はこれまでバリ舞踊を見て、途中で退屈しちゃっていたのですが、Spirit of Baliの踊りはそういうことはありませんでした。ダンサーとガムラン奏者の気合が違うんだと思います。普通のバリ舞踊だと飽きていた人に特におすすめしたいかも。みんなが違うって絶賛していた意味が分かりました。火曜日にウブドにいらっしゃる方はぜひ一度ご覧ください。通常は最後はアノム氏がバロンを演じます。それにしても一晩で3役ってすごいっ!一瞬、眠っていた踊りへの憧れが目覚めたので、いつか機会があれば1回くらい習ってみようかな?バリ舞踊ならぬ首振り人形になりそうだけど(笑)。ちなみに彼は踊りは今は教えないらしいです。子供たちも跡継がないみたい。。。
スマラ・ラティ
毎週火曜日7:30pm~9:00pm
Jaba Pura Desa Kutuh
ウブド王宮からラヤウブド通りを東に約800メートル進み、Jalan Tirta Tawar通りを左折。
約500メートル北上した右手。
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