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遺跡めぐり3【ペジェンの寺院】

2007年06月02日 23:14

ウブドの隣にあるペジェンという村には、古い寺院が多くあります。今日訪ねたのは、クボ・エダン寺院とプナタラン・サシ寺院との2つ。ここは、基本的にお布施なのだが、これがなかなか面倒。だって、入り口で記帳するように言われるのだが、寄付金の金額もかかなければならないのだ。しかもリストに書いてある人たちが2万~3万ルピアを払っているから。(もちろん観光客。バリ人はただ←っていうか、観光で寺院にはまず行かない) なので、5000ルピアと記入して、足早にクボ・エダン寺院に入る・・・。

たったのこれだけ?っていうのが正直な感想です。小さな寺院で、左側にいくつか古い石像などが置いてあります。ガイドブックなどで紹介されている『ペジェンの巨人』像をとりあえず撮ってみました。真ん中に飛び出している石が大きな○○なそうな。あっぱれ!

次は、『ペジェンの月』で有名なプナタラン・サシ寺院へ。ペジェンでは最も大きな寺院で、今でも村の行事はここで行われるそう。そのときは全住民が集合するので、押し合いへしあいになるんだって。

まず、正面のゲートがきれい。真ん中には星の形をした小さな池があって、かわいいです。ところで、バリの寺院や家の入り口は必ずといっていいほど、階段(上り)になっています。そして、門をくぐると下りの階段があります。どうしてか分かりますか?イブウブ子の知人によると、階段があると足元を見るために自然に頭が下がるので、寺院に入るときにお辞儀するようになっているとのこと。ふぅーん、確かに・・・よく考えられています。

中には、村の偉い人が儀式の時に座る階段上のいす(?)や古い石像、そして『ペジェンの月』と呼ばれている大きなドラムがあります。まあまあ、広いので見る価値はあるかも。また、このドラム(ここでは月のこと)にまつわる話では、10世紀か11世紀の時代に空から降ってきたそうな。そしたら昼も夜もずっと明るくなってしまい、泥棒たちが仕事ができなくなったので、一人の泥棒が怒っておしっこをかけたら、色が変わって今のような色になったとのこと。このドラムは、後になってオランダ人によって銅製だということが判明したので、あくまでもこの話は伝説にしか過ぎませんが・・・昔の人々は、ドラムを崇拝していたので、雨が続くときは晴天を願い、日照りが続くと雨が降るように祈ったそうです。

pura_kebo_edan.jpg

pura_penataran_sasih.jpg

moon_of_pejeng.jpg
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