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世界遺産の旅@五箇山~後編~

2011年08月27日 09:44

ここには伝統的な合掌造りの民宿が数軒あるので、宿泊先は迷わず相倉集落に決定!ところが電話番号やHPは分かるものの、ネット上での情報がほとんどないんです(汗)。

ここは菅沼集落よりも大きく、民家も多いので生活感があります。ちょっと感激です♪
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瓜?無料ってすごい!
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それでも根気よく調べて、直感を頼りに決めたのが「与茂四郎」さん。何となく一人客は泊まれないのかな?と思っていましたが、五箇山の民宿はすべてお一人様歓迎!のようです。お値段は安いところで一人8000円からあります。ちなみに与茂四郎さんは1泊2食付で8000円也。

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横から
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縁側にはおいしいお水とお土産も売っています。
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お邪魔しま~す♪
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民宿に泊まるのは初めてかも。伝統が感じられる合掌民家に泊まれるなんて最高!出迎えてくれたのはエプロン姿のお母さん。富山弁で気さくに話しかけてくれたので、ちょっと安心したよ。

民宿の間取りは昔の建築のままなので、部屋は畳で仕切りは襖のみ
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バリ島にもホームスティとかゲストハウスという宿がありますが、同じ屋根の下に泊まる日本の民宿こそ「ザ・ゲストハウス」ですね!お部屋の仕切りも襖のみで、昔の日本ってプライバシーない生活だったんだな、とつくづく実感。

お母さんがお茶とお煎餅を用意してくれたので、囲炉裏の前でいただきました。
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本物の囲炉裏だ~!。豪雪なので大変ですが、冬に来たらもっと風情がありそうですね♪荷物を置いて一休みして周囲の散策へ。

中国メディアの撮影もあり?
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ロマンを感じさせる合掌造り
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こんなお家に住みた~い!
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田んぼと畑と山に囲まれた土地
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山間の秘境
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夕食は6時半くらいからとのことだったので、早めにお風呂に入ってすっきりしました。この日のお客さんは他に2組4名。中国人の若い女の子と地元富山の若い女の子、そして愛媛の農家のご夫婦でした。まったく知らない人たちと囲炉裏を囲んでご飯スタート!

五箇山の郷土料理
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バリ島の辛くて脂っこい食事と大違い!日本の食事は栄養があってヘルシーですね。食材のほとんどは自給自足と聞き、驚きました。山へ山菜取りに行ったり、畑で野菜を作っているんだとか。ご飯も野菜もすべておいしかった!特に天ぷらが絶品で。

宿のお父さんもまた素敵な方で、お食事のときにすべてのメニューの説明、そして五箇山の伝統について語ってくれました。食事の後は五箇山のビデオ鑑賞とこきりこ実演!

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岐阜県の白川郷は日本人にも外国人にも有名で栄えていますが、ここ五箇山は地味そのもの。世界遺産に認められるほどなのに地元の人にとっては昔からの生活なのでピンと来なかったそう。そして観光地化してない理由はあまりやる気がないからだとか(笑)。五箇山の二つの集落、世界遺産になっているくらいなんだから、もしバリ島だったら絶対入場料取るわな(苦笑)。

夜は8時から9時まで、合掌造りのライトアップがあるので少しまた散策しました。面白いのは午後5時と9時に村のスピーカーからお知らせがあること。朝の6時にもありましたよ!5時はお家に帰りましょ~、9時は寝ましょ~、6時は起きましょ~の意味かな。ところで合掌造りは火に弱いので、防災訓練が徹底されています。そして敷地内はすべて禁煙なのです。

夜はとくにすることもないのでみんな10時前に寝ました。他人が襖一枚を隔てて一夜を共に過ごすのは不思議な感覚でもありましたが、誰もいびきをかく人がいなくて静かでした。集落内には山からの湧き水が絶えず流れているので、常に水が流れる音が聞こえてきます。水って癒しの効果がありますね。

朝は弱いのですが、6時のスピーカーで運良く起床。朝食が7時からなのでその間にじゃらんじゃらん(お散歩)してきました。朝は早く、6時過ぎにはすっかり日が昇っていました!

雲の位置が低い!
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丘の上からの眺め
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朝からこの絶景が見られるなんて感激!これは泊まりのお客さんの特権ですね。

戻って朝食をいっただきま~す♪
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朝はいつもパンばかりなので、こんな食事が食べられるのは幸せです。ナスの田楽とご飯がすっごく美味!ご飯はホントおいしくて、お代わりしちゃうほどでした。ご馳走さまでした~。この日の予定は白川郷。他のお客さんは8時にはチェックアウトされましたが、9時過ぎのバスだったので、食事の後はシャワーしてのんびり過ごしていたらお母さんがコーヒーを出してくれました。このコーヒーがすっごくおいしくて、またまた感激。

温かいお母さん
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親切にも帰りのバス停まではお父さんが車で送ってくれました。
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お父さんとお母さん、お世話になりました。日本人のホスピタリティに触れて、素敵な思い出になりました!与茂四郎さんに泊まってホント良かったぁ。五箇山に泊まるときはオススメですよ。あっ、これは後で知ったことですが、るるぶに載っているだけではなく、あのミシュランガイドブックにも紹介されているんですよ!

☆ 民宿 与茂四郎 ☆
富山県南砺市相倉395
TEL (0763)66-2377
HP:www4.ocn.ne.jp/~gassyou/yomosiro.html

白川郷へ続く。。。
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コメント

  1. 爺ちゃん | URL | Hcow5pKM

    田舎に嫁ごう。

     何々!! 合掌作りの村に行きましたか! 爺ちゃんもあそこが好きになりました。
    高岡駅前のホテル「アルファー1」に前泊。翌朝は砺波のチューリップ祭りを見学後、庄川(暴れ川)に添って五箇山に向かいました。 宿泊は帰り道の鮎料理屋山田屋さんにしました。 「こきりこ」で歓迎されました。さて1年前になるでしょうか? TVで「田舎に嫁ごう」の番組がありました。福岡市(ウブ子さんが好きだった菓子、「とおりもん」の福岡・博多です。)に育ったパリパリのOLが休暇を貯めて各地を旅する内に五箇山が大好きになるのです。 夏・冬と長期に滞在する内に民宿を守るお婆ちゃんとも気が合い、民宿のお手伝いをする仲になりました。 手作り民芸品のお土産も作れるようになりました。 お婆ちゃんには一人息子がおり、金沢大学卒業後(優秀だ!)は地元市役所に勤務。  残念ながら五箇山村までお嫁さんに来る人が無いのです。
    おヨメさんが無ければ五箇山村からの通勤はシンドイ。 役所近くのアパートで一人暮らし。
    お婆ちゃんは福岡から毎年来る娘さんをすっかり気に入り、息子さんを呼び寄せます。    立派な息子さんでした。 この二人はお互いにピッタリと気が合うのですな。 TVはほほ笑ましく進行しました。以下省略。
    ウブ子さんの参考になるお話でしたよ。  富山のお婆ちゃんのお気持ちも察せられるのです。 では又。

  2. サミ | URL | -

    いいですね!

    この間、世界遺産検定受かったんですよ♪その時もちろん五箇山についても勉強しました。
    是非行ってたいと思います!
    しかし、日本でもウブドでも、緑って癒されますね◎~

  3. Shoko | URL | -

    すごいね!

    1人で行ってきたの?

    てっきりお母様と一緒かと…

    その行動力、尊敬!

    集落の写真、綺麗だね。

  4. flautino | URL | x9c5GV3o

    利賀村って言わないんですね

    利賀村と呼ばれていた、ン十年前に行ったことありますよー。渓谷沿いの一本道をどんどん山奥へ進んで突き当たりの村落ですよね。民家の軒先に熊が飼われて(捕らえられて?)いたっけ。外の人を歓迎する気風があるのっていいですねぇ。

  5. イブウブ子 | URL | -

    爺ちゃん へ

    日本の田舎は素敵ですけど、ウブドより不便だろうなと思いました。私もいつかは嫁いで日本に帰国したい・・・と漠然と願っていますよ(笑)。バリから離れるきっかけはそれしかないかも!出会いはいつどこにあるか分からないので、日本にいる間も気を抜かないよう頑張ります(笑)。

  6. イブウブ子 | URL | -

    サミ さんへ

    世界遺産の検定があるんですね!合格おめでとうございます。いろんなところに行って、自分の目で確認したいものですよね。五箇山、すっごくいいところなのでぜひ行ってみてください!

  7. イブウブ子 | URL | -

    Shokoちゃん へ

    お久しぶり~!そうなんだ、一人旅だよ。行動力だけで世界中放浪してるよ(苦笑)。五箇山は日本昔の世界だったよ!高速で行くと近いので、富山に帰る途中にでも寄ってみるといいかも。

  8. イブウブ子 | URL | -

    flautinoさんへ

    昔は五箇山の村々も独立していたのですが、近年周囲の村は利賀村も含め合併して南砺(なんと)市になったんですよ。ちなみに利賀で有名なSCOTという劇団があって、先々週に見に行ってきました!ちなみに熊は今でも見かけるようですよ。

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