悪質な空港ポーター

2007年10月20日 19:04

今日からしばらく、家族と友人が来たときの日記をUPしていきたいと思います。まずは、やっぱり!と納得しそうになった空港での事件から・・・

当日は仕事があったので、空港へは迎えに行きませんでした。旅行会社のガイドさんが空港からホテルまで連れてきてくれます。しかし!空港には17:15着予定だったので、マヤ・ウブドには7時くらいには着くはずだったのに、7時を過ぎてもなかなかやってこないんです。ずっとベルデスクで待っていたのですが、何となくイヤ~な予感が。ガイドブックで読んだことがあった悪質ポーターのことが頭に浮かびました。まさかとは思いましたが、そのまさかが起きたんです。

7時半過ぎにようやくホテルに着きました。さっそくチェックインといきたかったのですが、運悪くフロントは3人もいたのにみんな接客中。5分以上待とうにもウェルカムドリンクが出てこないんです。これにはさすがのイブウブ子もキレ気味やるせなし!私服にも関わらず、後ろの冷蔵庫まで行ってドリンクとおしぼりを出してしまいました。(だって遅いんだもん)はっきりいって、チェックインにはラッキーとアンラッキーがあります。誰が対応するかにも当然寄りますが、時間帯にも影響します。たとえば、1時くらいはスタッフがランチ中ってことが多くて、人手が少ないため、ばたばたしてしまいます。(しかもホテルのチェックインは2時以降なので、部屋が用意できるまでチェックインできません!)そして3時くらいにはミーティングがあるので、スタッフが手薄になりがち。5時半から7時半にかけては、レイトチェックアウトと重なり、さらにチェックインも多いのでスタッフが忙しくなり、待たされる可能性大。そして夜中だとスタッフがだらけ気味汗;。では、「何時がいいのか?」経験から言うと、4時から5時半の間、それか8時から10時くらいかなぁ。そうは言っても、ホテルの都合に合わせてチェックインの時間なんて調整するほどお客さんは暇じゃないから仕方ないですけど。それはともかく、今回は家族だったのでウェルカムドリンクについては大目に見てもらえました。

話は戻って、何でこんなに時間がかかったのかを聞いたら、「スーツケースがずっと待っていても出てこなくて、探していたら奥のほうで空港の職員らしきポーターが荷物を取って並べていたから取りに行こうとしたら高額な金額を請求され、4人に同行されて空港内の両替場へ連れて行かれた」とのこと。あ~ぁ、やられちゃいましたよガビーン。いくら払ったかを聞くとなんと20万ルピアだと言うじゃない!ありえない、絶対ありえないよ!!本当に悔しいです。もし払わないといけない羽目になっても、ひとりRp.5000も渡せば十分です。そのことを言ったら、それじゃ荷物を返してくれなくて、周りを取り込まれたとのことでした。空港ポーター手強いです。正直、脅しとしか思えません。

なぜにこんなことになったのか・・・?空港ポーターは相手を見る前に、まずスーツケースをターンテーブルから取り、隅っこのほうに並べていきます。なのである意味誰でも引っかかる可能性があります。ここまではイブウブ子も毎回見ていますが、団体客の荷物を取っている職員かとばっかり思っていました。なぜか今まで一度も引っかかったことがないので、ラッキーだったのかも知れません。荷物はランダムに選ばれているので、防ぐためには以下の5つを実行します。(あくまでも個人的な意見ですが)

1) 飛行機の座席は、到着後すぐに出られるように前の席を取る
2) 到着後、飛行機から降りたら、トイレに行かない
3) 入国手続きは少しでも空いている列を選ぶ(機内で必ず記入すること)
4) ビザはぴったりの金額をUSドルで用意する
5) 無事に手続きが済んだら、ターンテーブルへ直行し、ポーターに荷物を取られる前に自分で見つける

あといくら急いでいるからといっても、必ず入国時のスタンプを押してもらったかを確認するのを忘れないでください。これがないと後で大変やっかいなことになります。

イブウブ子ママの場合、初バリに加え、慣れないルピアで20万ルピアが日本円でいくらなのかが分からなかったので、言われるがままに払ってしまったらしいです。強い態度で対応しても、異国での脅迫行為には女性では太刀打ちできないかも知れません。なんで、バリは観光地なのにこういうことを未だにするかな・・・

万一、荷物がポーターに取られてしまった場合どうするか!?堂々と取り返して、相手に絶対荷物を運ばせないことです。これは空港のサービスではありません!正直、相手が勝手に取って並べた荷物にお金を払う必要はないです。お金を要求されたら、毅然とした態度でルピアはないと言い切ります。でも、たとえ10数メートルでも運ばせてしまったら、もうチップは逃れられないかも知れません。両替場ともグルになっているので、両替するように言われたら、多くても1万円くらいだけ両替します。(それ以上すると、お金持っていると思われ、請求額も跳ね上がります)

空港の中でのことは外部の人間(ホテルや旅行会社など)は入れないので、自分の身は自分で守るしかないのです。何だかバリに来るのが怖くなっちゃうような気がしますが、最初から気を引き締めてバリ旅行に望めば問題はないと思うので、ぜひぜひ気をつけてください。ちなみにその後、ガイドさんが待っていて、写真を撮ってあげますと言われたとき、またお金請求されるかも知れないと警戒して「NO,NO!」と断り続けたそうです。結局、写真を撮るのにチップはいらないということで撮ってもらったそうですが、めちゃくちゃ警戒されちゃってガイドさんお気の毒なり。その写真は、チェックアウトのときに迎えに来た際に現像して、バリ風のフレームに入れて持ってきてくれましたけど。さすが日本の旅行会社だね☆

bali_flower.jpg

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