ウルワトゥでの猿事件!

2007年11月01日 17:13

ガイドブックにも載っているウルワトゥ寺院、タナロットに並んで有名な夕日スポットらしいです。ウブドからだと遠いので、今まで行ったことがありませんでした。おサルも見られるということで、ちょっとワクワクして行ったのですが、そのときはまさか大変なことが待っているとは夢にも思いませんでした・・・

行きはよいよい・・・帰りは怖い♪
uluwatu5.jpg

サルがいたずらなことは聞いていたのですが、まさかここまでとは!自分は絶対大丈夫って思っていました。入ったら、小さなサルたちが水遊びしていました。そのまま広場について、目の前の階段を上りました。が、これが間違いだった。ここはサルの縄張りらしく、前にいた人たちが悪戦苦闘しているのを目の当たりに!他人事だと思い笑っていたら、なんとママにサルがジャンプして、帽子を取ろうとしました。てっぺんを噛んで、かなりの力で引っ張ります。

憎たらしいサル
uluwatu1.jpg

のんきに写真を撮っていたら、なんとイブウブ子のお気に入りのカメラケースを取られた!

それがこの瞬間(ママのお尻が写った!)
uluwatu2.jpg

サルは石像の上に登り、カメラケースを噛んで遊んでいます。カメラはあったのですが、心の余裕がなくて写真を撮り忘れてしまいました。無我夢中になって、サルに威嚇するイブウブ子・・・。ママ曰く、幼稚園児がムキになって騒いでいるようだったのこと。だって、絶対取り返したかったんだもん。

子供らが餌をあげて取り替えそうとしても、このサルには無駄。なんともカメラケースがお気に入りのようです。もう悲しくなっちゃって、もうだめかもって思ったとき、大人の人が餌をあげて取り返してくれました。もちろんチップ請求されましたけど、子供のときと同じ5000ルピアだけ払いました。不満そうでしたが、唾液でべちゃべちゃになったカメラケースを何とかGET。感謝します。

ここで注意ですが、ウルワトゥに行くときは覚悟してください!メガネ、サングラス、帽子、時計、髪留め、ピアス、ネックレスは絶対外してください。カメラもしまったほうが◎。それと男性の方、ズボンの後ろにお財布を入れていたら、絶対サルに取られます。ピアスは特に注意。かなりの力で取ろうとするので危険です。ガイドさんによると、以前にイタリア人の女性がぶらさがるタイプのピアスをしていて、サルに耳たぶを引きちぎられて流血騒ぎになったそうです。本当に冗談じゃなく、怖いです。

気を取り直して上まで出たら、ようやく写真で見るような断崖の景色が見えてきました。カメラと取り出すのも怖かったのですが、周りにいないのを確認してすばやく撮りました。あんまり写真はないのですが、これでも精一杯という感じでした。サルとの格闘が印象的すぎて、そこに何があったのかを覚えていません。寺院だったと思うのですが、ウルワトゥに行ったら正面の階段は上らないほうがいいかも知れません。周りにも階段があってぐるっと一周できるので、そちらを行かれることをおすすめします。でも、サルは移動するのでそこも安全とは言いきれませんが・・・。

ウルワトゥは行ってはみたものの、サルのせいで何を見たのか覚えていません。寺院も後で写真を見て気づいたくらいで、見られませんでした。残念´д`トホホ

見事な断崖
uluwatu3.jpg

日本だったら自殺の名所?になりかねぬ・・・(不届き物でゴメンナサイ)
uluwatu4.jpg

ウルワトゥの次は、ジンバランの「ゲーウェーカー」へ。こちらは前に屋外コンサートがあったときに一度行ったのですが、新しい観光スポットらしいです。でもね、入場料が高い!ひとりRp.15000と車一台がRp.5000なのに、駐車係なぜかRp.66000請求したぞ。(Rp.1000余分じゃない?)なので、初めから嫌な感じ・・・。レストランとかもあるらしいけど、入りませんでした。ここの見所は、大きなヴィシュヌの銅像。奈良の大仏のように大きいです。

ご立派!
garuda_wisnu2.jpg

インド洋が見える展望スポットでもあるのですが、Rp.15000は高いのでは?と思いました。やっぱり観光はウブド近辺が一番おすすめです。バリ島南部は気温は暑いし、見所はウルワトゥくらい(しかもサルが凶暴!)だし、体力がないとキツイです。買い物に出るにも不便なので、ずっとホテル過ごすべき場所だと感じました。ホテルはやっぱり敷地も広く、設備も整っている大型リゾートのほうが、飽きないのでおすすめです。

ポチっとお願いします!

関連記事


コメント

  1. ビンタン | URL | -

    グル

    今月7回目の渡バリをします。
    楽しく読ませて頂きました。
    毎回ウブド直行です。
    サルと取り返してくれて人グルではないですか。
    どこかでそんな話聞いたことあります。

  2. イブウブ子 | URL | ic66yrCM

    ビンタンさんへ

    グルといえば、グル。仲間といえば仲間・・・。いいところに目をつけて、仕事にしている人が多いのがバリです。

    でも、彼らの存在があるからこそ、助かった人も多いですし、あまり悪くは思わないかも。日本では何でもただなので、ありがとうで済むのですが、海外では必ず謝礼がつきものです。

    裏バリ事情はかなり分かってきたつもりですが、まだまだ奥深いです!

コメントの投稿

(入力すると公開されます)
(コメント編集・削除したい場合のみ)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://ibuubuko.blog.fc2.com/tb.php/166-6e8662e5
この記事へのトラックバック