5日目「Scallywagsでランチ」

2008年04月29日 17:10

今日はいよいよロンボク島に戻る日。ギリT島にもお別れが近づいてきました。ロンボク島に戻ったら、またQunci Villaに泊まりたかったので、さっそく朝電話してお部屋を確保してもらいました。

ビーチハウスからのボートは3時なので、ホテルはチェックアウトを2時に延長してもらい、プールで泳いだり、読書したりして、ゆっくり過ごすことにしました。Vila Ombakのプールは一番大きく、滝やジャグジーもあるので、充分楽しめます。泳ぐプールじゃないですが・・・。毎日、修行僧のように頭や肩を打たれてました。

2時ちょっと前にホテルを出て、約束どおりScallywagsでランチ。キャリーバッグは8キロくらいなのですが、持って運ぶと結構きつい・・・でもScallywagsはホテルからすぐだし、ビーチハウスもその隣なので、移動も楽でした。もし、Dream Diversまで運ぶとなると、距離でいえば300~400mなのですが、大変だったと思います。

Scallywagsの正面
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人気のメキシカン・ロール
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前にクンチ・ヴィラで食べたチキンロールみたい。もしかしてロンボクで流行っている?バリのレストランでは見かけたことないなぁ。たぶん、あると思いますが、どちらかと言えばブリートみたいにもっと太い系がメイン。これ、なかなかイケるかも。

ここのチャイティー(バニラ風味)が一押しらしく、カウンターに広告がありました。昨晩から気になっていたので、迷わず注文!普通はホットらしいのですが、暑いのでアイスにしてもらいました。このチャイティー、マイルドでほのかにバニラの味がして、とてもおいしかったです。

バーテンダーの子(ストローの角度が◎)
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昨日も機転の利いたトークで楽しませてくれましたが、今日もその続き。素直な青年って感じて、好感が持てました。お別れのときにチップをあげたのですが、感心したのは、「どうもありがとう。でもこれはみんなのチップにするから、チップ箱に入れるね」と目の前でチップの入っている缶に入れたのです!もらったチップはみんなのもの・・・スタッフ同士も仲良くないと、なかなかできないことです。こういう意識が、一人ひとりのサービスにも反映されているように感じました。バリでもほとんどのレストランでは5%のサービス料が加算されていますが、それ以上チップを払うお客さんも少なくないはず。ウブドでもスタッフがよく教育されているレストランがありますが、多めに払ったチップは決して一人のポケットに入ることはなく、レジで保管して一日の終わりに余分にもらった分はスタッフで分割されているようです。イブウブ子も個人的にはチップはみんなで分けるほうがいいと思っています。ちなみにアメリカでは、レストランでのチップは、担当者本人にではなく、レジを閉める際に売り上げから差し引いた分をウエイトスタッフと厨房スタッフで分ける場合が多いです。

話が反れちゃいましたが、3時になったのでビーチハウスへ。滞在中はほとんどビーチハウスとScallywagsにいたので、ここのバーテンダーとも顔見知り。ボートにも一緒に乗って帰るらしいです。ボートは、レストランと宿のスタッフの移動と本土からの食料供給、そしてギリT島でのゴミの運送のために毎日出ているとのことです。荷物もほとんどないイブウブ子は、一人だったし、今回はレストランのマネージャの友人ということで、特別に乗せてもらえました。

ハイ、チーズピース
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ロンボク島からのボートと言えば、聞くところによるぼったくりがとても多いらしい。イブウブ子の友人のインドネシア人でさえ、以前に旅行に行ったとき、ローカルにぼったくられて散々な目にあったとのことでした(手口は、口約束で格安な料金を言うのだが、当日になってボートが故障したので、別のボートでの移動となり、追加料金がかかる・・・など)。 旅行会社やツーリストセンターからでの予約だと、格安じゃありませんが信頼ができるので、よっぽど冒険好きな人じゃない限り、あまりローカルの人と直接約束するのはおすすめしません。ロンボク島では、ローカルボーイが「日本人か?トモミを知っている?」と声をかけてきて、「着いたばっかりだから、知らない」って言ったら、ジャワ人と旅行中だったトモミという日本人に、彼が宿の手配や滞在中もいろいろ面倒見てあげたらしいのだが、10日以上滞在した上、最終日の明け方に突然二人とも姿を消したとのこと。もちろん、宿代(約3.5万円)も未払いのままだったらしい。宿主の怒りは彼に向けられ、彼は泣く泣く宿代を立て替えるはめになったという話でした。でも、この話も100%信じるようじゃ、まだまだ甘い!ここはインドネシア。同情を誘うようなことを言っておきながら、イブウブ子をターゲットにしてぼったくることも十分考えられるのです。こういうローカルの不幸話には関わらないのが身のためなので、「あ、そうなんだ。悪い日本人もいるもんだね、かわいそうに。」と言っておきました。この話が本当か、作り話かはどうでもいいことで、要は自分が罠にかからないことのほうが大切なのです。海外では安易にローカルの人の言うことを信じないことが掟だとイブウブ子は思っています。誰でも人を疑えと言うわけではないのですが、分からないときはあまり本気で信じないほうが無難です。強いて言うならば、信じるふりをしていながらも、心底では疑っているくらいがちょうどなのです。いろいろ経験していくと、信用できる人とそうじゃない人が見て分かるようになっていきます。そして、誰と知り合うかが重要。道端やビーチで知り合った人ではなく、きちんとした仕事や肩書きがある(自分で作ったものではなく、会社から提供されている名刺を持っている)人と関わるをおすすめします。日本だと、職業や地位で人を判断するのはよくないと思われがちですが、インドネシアなど発展途上国では肩書きが物を言うほど、とても大切なのです。よって、ボスの知り合いや友人となると、当然扱いも良くなります。

あと少しでロンボク島
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ボートはなかなか快適で、30分くらいで到着
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港にはクンチ・ヴィラの車が待っていました。

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