みなみの島の保健室@KILAT-KILAT

2010年03月03日 18:34

こんなところにこんな素敵な宿が・・・と思わせてくれる場所に巡り合いました!ウブドの南、プンゴセカン(カキアンベーカリー辺り)から車で5分ちょっとのところにあるSingakertaという村にあります。あまり聞きなれない場所ですが、ニュークニンの南側といったら分かりやすいかな。

その名もKILAT-KILAT
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日本語でイメージするキラキラ☆のように、インドネシア語でも輝くという意味らしい。オーナーの名前ともマッチしていてピッタリです。自宅と一緒なので外からは分かりません。看板娘のアユちゃんが出迎えてくれました。

エントランスに続く坂もかわいい♪
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名前のとおり、お星様ですね。

新しい場所を訪れるときは必ず気になるのがその土地の「気」。もちろんイブウブ子は第六感があるわけじゃないので自分の感じ方のみになるのですが・・・。ここは気持ちの良い風が吹き抜ける、懐かしい田舎のようなイメージです。

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家の周辺
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本当に田舎って感じで、民家がぽつんぽつんと建っている程度で道もシンプル。でもこっちのほうが静かで落ち着きます。何となくですが、千葉のはずれの田園風景を思い出しました。緑の感じは海はないけれども伊豆っぽいかな。日本っぽい感じの雰囲気がとても不思議な感覚。

共同スペース(リビング)からの景色
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そしてこの巨大なガジュマルの木
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遠くから見るとまるで山みたい!バリには寺院の近くに必ずと言っていいほどあるのがこの木。バリの歴史を物語っているようですね。

オーナー夫妻は日本人の方で、奥様は日本にいたころは小学校の保健室の先生だったそうです。保健室って懐かしい響き・・・イブウブ子も子供時代よく保健室の先生とお話したなぁ。別に仮病とか不登校とか問題はなかったけど、保健室に入ると気持ちが落ち着いたのを覚えています。

ってなことで、KILAT-KILATは単なる宿ではありません。コンセプトはみなみの島の保健室!どこも似たような宿が増えているなか、すばらしいテーマです。バリに来る人はハネムーンのカップルや学生の卒業旅行のようなハッピーな人たちもいれば、心に悩みを抱えている人たちもけっこう多かったりするものです。そういうとき、こんな宿があれば癒されるんだろうな、と感じました。話を聞いてもらえるだけでいいんです。保健室の先生だっただけあって、一緒にいると不思議といろんなことを話したくなるようなオーラに包まれてしまう。

それではお部屋を拝見しましょう。

お部屋は「空の部屋」と「月の部屋」の二部屋のみ。保健室をイメージしている?ようにシンプルな作りとなっています。

蚊帳付きのダブルベッド
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そして奥様のアイディアでベッドの下にスーツケースが収納できるようになっています。
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限られたスペースを有効に活用していますね。
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そして窓とドアすべてに網戸も!
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蚊が苦手な日本人に配慮しての設計です。

洗面台
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面白いのは歯磨きの仕方の説明が置いてあること!さすが保健の先生です。大人になってもきれいに歯を磨きましょう。

バスルーム
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シャワーブースも付いています。
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セーフティボックスも完備
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テラスからのお庭
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バリアフリーで段差がないように作られているんです。
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後になって気がつきましたが、思えば入り口の坂もそうでしたね。車椅子の方でも快適に泊まれそうです。

お客さんが自由に使える洗濯機
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バリで困るのは洗濯。ホテルで頼むか、街中ならランドリーショップまで持っていけるので便利ですが、コインランドリーがないバリ島では田舎になると手洗いしか方法がありません。なのでこれはかなり助かる!ちなみにウブドまではどうやって行けばいいの?と心配な方に朗報!1日2回の無料往復送迎があるんです。

さてご招待いただいたのはアフタヌーンティ
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自家製のクッキー
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特別なお客さん?ということでちょっと豪勢にいただいちゃいました。添加物を一切使用していないので、毎回作りたてをお客さんに出すんだそうです。お茶にしてもおやつにしても、デコレーションや内容にオーナーの気遣いが感じられて、まるでお友達の別荘にでも遊びに来たような感覚すら覚えました。何気ない御もてなしが嬉しい♪

今回の機会がなければおそらく立ち入ることのないエリア、観光客にはあまり知られていないSingakertaですが、この長閑さは最近のウブド近辺ではかなり貴重だと思います。住民もすごく良い人たちで、まさにコミュニティと共存型の宿だと実感。やっぱりバリ島に長く住んでいても、家があっても、外国人は所詮外もの。ローカルの人々に敬意を払い、感謝を表し、それでお互い協力しあって暮らしていくのが知恵でもあります。お金があればある程度のことは解決できるかも知れないけど、人の心はお金さえあればどうにかなる、というものでもありません。KILAT-KILATは周辺住民の思いと願いが詰まった場所なんだなぁと感じるものがありました。

悩みがある人もそうじゃない人も、ぜひここで泊まって癒されてみてください!素敵なオーナー夫妻とおいしいアフタヌーンティで心が休まるひと時を楽しむことができました。バリにずっと住んでいるとすべてが当たり前に感じてしまって、バリに住んでいる目的を忘れがちになるのですが、今回訪問して最初にバリに来たときのようなフレッシュな気分を思い出せたかな。人々の温かさと自然に囲まれてのんびりと過ごすバリ・・・ここならきっとできますよ!またウブドに素敵な知り合いができて、幸せだな~と感謝☆

詳細はKILAT-KILATのホームページから。
ブログはこちら。心に届くことばが詰まっています!

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コメント

  1. みのり | URL | -

    Re: みなみの島の保健室@KILAT-KILAT

    いいですね~!!キレイだし、それに痒いところに手が届くようなサービスの数々が。
    いつかなあ、バリに行けるのは(;;)

  2. イブウブ子 | URL | -

    みのりさんへ

    私も日本にいたころはバリはあこがれの島でした。いつか行ける日を願って・・・。それまではぜひこのブログをお楽しみください♪早くバリに来られますように!

  3. 爺ちゃん | URL | -

    Re: みなみの島の保健室@KILAT-KILAT

    ウブ子様
     VOAの延長も期限となり、一旦出国で再入国しましな。
    シンガポールでは、オーチャード通りをウロウロした想い出があります。
    あそこには東京女子医大のグリーンクリニックがあり、オバ様先生達が厳かに診断結果と健康状態をお話下さいます。
    後日健康保険から払い戻しがあるとは言え、一旦会計窓口で支払う多額のUS$に手が震えました。 
    海外駐在者の年1回の健康診断は会社の規定となっており、有り難い事でした。
    自分は元気と信じていた人の中にも、即刻帰国命令が下りて一命を取り留めた人、悲しい事に手遅れになった人もあり、当時の海外駐在者と家族の生活環境の厳しさを思い出しています。
    ま~バリは目に見える競争、争いの無い別世界なのでしょう。 
    さて、ジャカルタに於ける近年の韓国企業の進出は著しく在住者数も日本人の6倍だそうです。 やがてバリにも息抜きの人達がやって来るでしょう。お店の看板もハングルが必要になるかもしれません。 バリ観光客の数もフィギュアー・スケートの結果と同じようになるかも・・・・。
    では自分を大切に、健康第一にお過ごし下さい。  

  4. イブウブ子 | URL | -

    爺ちゃんへ

    健康、お気遣いありがとうございます。まだまだ元気でがんばってます!

    シンガポールは日本にいたころは観光ではまったく興味なかったけれども、実際行ってみたら住むのには楽しそうなところだと感じました。上海よりも小規模、東京よりも交通費や食費が安い、インドネシアより医療が発達している。。。もっと小さいと思っていたけど車道なんかは片側4車線でアメリカ並み!整備された清潔な町並みが気に入りました。

    ジャカルタはいろいろ評判悪いですが、ちょっとはシンガポールみたいなのかしら?それともやっぱりインドネシアはインドネシア?韓国人増えるかも知れませんね。それにしても最近は日本人観光客が少ない・・・

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