2023年03月04日 19:56
スラマッマラ~ム🎵 こんばんは!
前回、バリ島に到着という記事を書いてから、あっという間に1か月以上経ってしまいました💦
もう思い出をたどって書くしかないのですが、忘れないうちに記録を残しておこうと思います!
デンパサールの空港内

ちなみに入国審査エリアで写真を撮ることは禁止されており、厳重に注意されますのでお気を付けください。入国前は写真を撮りにくい雰囲気なので、ブレブレでスミマセン。
場所はウブドの南、プンゴセカンというエリアにあります。
このエリアは以前に勤務していたホテルに近いので、馴染み深いんです。
しかも、今回お世話になった宿は、お母さんみたいな元同僚が経営している
Puri Kobot というホームステイになります。
立派すぎてホテルかと思った!

宿が完成してから5年くらいになりますが、建設中の苦労話をよく聞いていたのでこんな大きな規模なら納得です。
お部屋のタイプは
・デラックスルーム
・スイートルーム
・バンガロー
などがあって、スイートルームは1階、デラックスルームは2階と3階だったような気がします。
私は一番安い部屋で予約したので、最上階にある一番小さなデラックスルーム。2階のほうがバルコニーもお部屋も広いそうですが、狭い日本のホテルに慣れているので全然問題ありません。

バルコニーからの景色

田んぼも見えるし、オープンで開けた景色は癒されますね。ウブドの中心部にも近いのに、ここにいると混沌としたウブドの日常をも忘れさせてくれます。
私が渡航した12月上旬は、もともとシーズンオフの中でもクリスマス前の一番空いている時期だったので、渋滞もそこまで酷くはありませんでしたが、欧米人を中心に観光客が戻ってきており、もうバリ島は完全にアフターコロナなんだなって実感させられました。日本だけが今だにコロナ禍。アジアの中でもコロナ抜けに乗り遅れた感が否めません。
シャワーとトイレ

シャワーの水はけがちょっと悪かったので、毎回苦労していましたが、ウブド生活を14年間経験した私にとってはあまり気になりませんでした。テレビもローカル番組のみだったので、ほとんど見ることもなく、無料WIFIが使えたので快適◎
ひょうたんみたいな形のプール

敷地からの風景

この田んぼビューがウブドらしいです。緑のゴツゴツした果実は、よくドリアンと間違えられますが、ナンカという実。英語でジャックフルーツと呼ばれています。
タイの人が熟さないマンゴを野菜サラダとして食べるのと似ているのか、バリの人も熟さないジャックフルーツをスープに入れて煮込み料理として食べています。熟したものは、ワルンなどで小分けにされて売られています。野菜としても果物としても楽しめる優れものですが、バリ人曰く、デカくなった実は固すぎるので食べないんだそう。
滞在中はずっと満室だったのですが、チェックイン前のタイミングを見て別のお部屋も見せてもらえたのでちょっと紹介します!
プールサイドにあるバンガロー

テラスは簡易キッチン付き

欧米人の長期滞在者に人気らしいです。
天蓋付きベッド

日本人の観光客が憧れるお姫様ベッドです。
バスルームは半屋外

バスタブ付き

日本人はインドアを好むのですが、欧米人はアウトドア好きなので、解放感あふれる浴室が人気あります。
スイートルーム

ベッドは離せばツインになります

オーナーとは7年間も同じオフィスで机を隣同士にして働いてきたので、こうやって日本に戻ってからもまた再会できたことには本当に感慨深いものがあります。私のこともお客さんではなく、友達として接してくれるので、アットホームで本当に安心して滞在することができました。
バリ島って高級リゾートに滞在する体験もいいけど、リピーターの多くは定宿があって、毎回戻ってきた感が最高なんだと思う。居心地の良さは人それぞれですが、私の定宿はPuri Kobotに決定!
次回は朝食の紹介に続く。。。
予約はAgodaとBookin.com から可能です。
電話 +62 821-4417-3178(WhatsApp)
インスタグラム https://www.instagram.com/purikobot/
それでは今日もご機嫌で✋
良い週末をお過ごしください!
前回、バリ島に到着という記事を書いてから、あっという間に1か月以上経ってしまいました💦
もう思い出をたどって書くしかないのですが、忘れないうちに記録を残しておこうと思います!
デンパサールの空港内

ちなみに入国審査エリアで写真を撮ることは禁止されており、厳重に注意されますのでお気を付けください。入国前は写真を撮りにくい雰囲気なので、ブレブレでスミマセン。
場所はウブドの南、プンゴセカンというエリアにあります。
このエリアは以前に勤務していたホテルに近いので、馴染み深いんです。
しかも、今回お世話になった宿は、お母さんみたいな元同僚が経営している
Puri Kobot というホームステイになります。
立派すぎてホテルかと思った!

宿が完成してから5年くらいになりますが、建設中の苦労話をよく聞いていたのでこんな大きな規模なら納得です。
お部屋のタイプは
・デラックスルーム
・スイートルーム
・バンガロー
などがあって、スイートルームは1階、デラックスルームは2階と3階だったような気がします。
私は一番安い部屋で予約したので、最上階にある一番小さなデラックスルーム。2階のほうがバルコニーもお部屋も広いそうですが、狭い日本のホテルに慣れているので全然問題ありません。

バルコニーからの景色

田んぼも見えるし、オープンで開けた景色は癒されますね。ウブドの中心部にも近いのに、ここにいると混沌としたウブドの日常をも忘れさせてくれます。
私が渡航した12月上旬は、もともとシーズンオフの中でもクリスマス前の一番空いている時期だったので、渋滞もそこまで酷くはありませんでしたが、欧米人を中心に観光客が戻ってきており、もうバリ島は完全にアフターコロナなんだなって実感させられました。日本だけが今だにコロナ禍。アジアの中でもコロナ抜けに乗り遅れた感が否めません。
シャワーとトイレ


シャワーの水はけがちょっと悪かったので、毎回苦労していましたが、ウブド生活を14年間経験した私にとってはあまり気になりませんでした。テレビもローカル番組のみだったので、ほとんど見ることもなく、無料WIFIが使えたので快適◎
ひょうたんみたいな形のプール

敷地からの風景

この田んぼビューがウブドらしいです。緑のゴツゴツした果実は、よくドリアンと間違えられますが、ナンカという実。英語でジャックフルーツと呼ばれています。
タイの人が熟さないマンゴを野菜サラダとして食べるのと似ているのか、バリの人も熟さないジャックフルーツをスープに入れて煮込み料理として食べています。熟したものは、ワルンなどで小分けにされて売られています。野菜としても果物としても楽しめる優れものですが、バリ人曰く、デカくなった実は固すぎるので食べないんだそう。
滞在中はずっと満室だったのですが、チェックイン前のタイミングを見て別のお部屋も見せてもらえたのでちょっと紹介します!
プールサイドにあるバンガロー

テラスは簡易キッチン付き

欧米人の長期滞在者に人気らしいです。
天蓋付きベッド

日本人の観光客が憧れるお姫様ベッドです。
バスルームは半屋外

バスタブ付き

日本人はインドアを好むのですが、欧米人はアウトドア好きなので、解放感あふれる浴室が人気あります。
スイートルーム

ベッドは離せばツインになります

オーナーとは7年間も同じオフィスで机を隣同士にして働いてきたので、こうやって日本に戻ってからもまた再会できたことには本当に感慨深いものがあります。私のこともお客さんではなく、友達として接してくれるので、アットホームで本当に安心して滞在することができました。
バリ島って高級リゾートに滞在する体験もいいけど、リピーターの多くは定宿があって、毎回戻ってきた感が最高なんだと思う。居心地の良さは人それぞれですが、私の定宿はPuri Kobotに決定!
次回は朝食の紹介に続く。。。
予約はAgodaとBookin.com から可能です。
電話 +62 821-4417-3178(WhatsApp)
インスタグラム https://www.instagram.com/purikobot/
それでは今日もご機嫌で✋
良い週末をお過ごしください!
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